本日!
午前中は
あい☆えがお代表の
山本えり先生により
毎月恒例のマナー研修でした!
出逢った方に
喜んで頂けるよう
皆でスポーツとは違った、
姿勢や口角、眼球、眉などの
筋トレも行います。
意外と顔の筋肉がきつくなるもので、
日頃表情が動いていないことを
感じさせられるときです。
次回までに達成する目標も掲げましたので、
普段の生活から、
頑張っていきます♪
午後からは
宍粟市山崎町にて
建築計画中K様ご家族のお手伝いのため
2回目の宍粟市役所を訪問しました。
建築許可や補助金、融資の優遇など
各市町村により様々ですので、
設計士や、土地家屋調査士、
金融機関担当者など
周りのブレーンの皆さまの
力も貸して頂き、
良い風にすすんでおります。
そして
現在姫路市西今宿にて建築中の
H様邸現場では、
高耐震ダブル配筋ベタ基礎の
土間配筋が組み上がりました!
配筋は通常の1段に対し上下2段、
土間厚は通常の150㎜に対し250㎜、
配筋の太さは通常の10㎜に対し13㎜、
配筋間隔は通常の300㎜に対し250㎜と
ボリューム感の違いが
安心感を与えてくれます。
想定外の災害に見舞われても
座屈しにくい基礎構造をもつ
ガソリンスタンドや消防署の基礎と
同等のスペックです★
過去の大きな地震は
「百年に一度の」などと言われながらも
もっと短いタームで訪れております。
いまや誰もが想定していることです。
建築基準法上での基礎構造だと
ここまでのスペックは必要ないのでしょうが、
基準法のクリア基準が
最低限度の内容となっているため
「基準法をクリアする」程度の家づくりではなく
「現状に適した」内容の家づくりをしていくのが
自然な考えだと思います。
結果、基準法上のクリア基準より
質が向上するのは当然のことです。
H様、是非我が家の
見えなくなる安心要素を
直接ご見学下さいませ♪
『自然癒力を生かす真の住環境』
遮熱、調湿、蓄熱、透湿、気密を兼ね備えた
世界基準の『ヘキサグラム断熱工法』
生命波動溢れる健康住宅アイスタイルの家
住宅は予防医療です。