技解説(エル・ブレイズ3) | 旧ブログ過去記事置き場(仮)

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新規投稿は恐らく無いでしょう。

関節技
エル・ブレイズにとって空中技の次に
得意とするのが間接技の数々である。







羽折固め


尻餅をついた相手の両腕を締め上げ
首を前方へと押さえ付けた状態で
首関節と肩を極める技。
主に序盤戦に使用される。
2枚目のエル・ブレイズの顔が
ゴリラっぽいが気にしないでおこう。



ドラゴンスリーパー



片腕を極めながら行う変型のスリーパー。
エル・ブレイズはこの技で効果的に
スタミナを奪っていく。



三角絞め


両足で片腕と首、自らの両腕で
もう一方の腕を極める技。
一般的な三角絞めと違いエル・ブレイズは
相手を寝かせた状態でこの技を行う。


ソル・ナシエンテ



DRAGON GATEの吉野正人が開発した技。
クロスアーム式フェイスロック(後述)と
並ぶギブアップ率を誇る。




クロスアーム式フェイスロック



相手の両腕をクロスさせて
首または顎を極める変型フェイスロック。
エル・ブレイズが最も得意とする間接技。
両腕の自由が奪われるためギブアップ
するだけでも一苦労な技。






 



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