技解説(エル・ブレイズ2) | 旧ブログ過去記事置き場(仮)

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新規投稿は恐らく無いでしょう。

打撃技
蹴りなどを中心にそつなくこなすが、
周囲からは説得力のある打撃技が
もう一つ欲しいとの声が挙がっている。







浴びせ蹴り

宙返りの勢いを利用して相手の頭部を
踵(かかと)を蹴る技。
憧れであるライガーが得意としており、
現在も使用している。



後頭部への低空ドロップキック


座った相手の後頭部を目掛けて放つ
低空ドロップキック。
その蹴りはレスラーから見ても
「エグい」技と言われている。



ランニング掌底



主にカウンターや追撃の一撃として
使用することの多い技。
前述のシューティングスタープレス同様
浴びせ蹴りと同様に憧れである
ライガーが得意とする技。






投げ技
エル・ブレイズは投げ技の殆どを
三沢光晴や小橋建太の影響を受けている。





スイングバックドロップ


かつて三沢光晴が使用していた
旋回式のバックドロップ。
主に序盤戦で使用することが多い。


タイガースープレックス


歴代のタイガーマスクが使用する投げ技。
この技の掛け方は大きく分けて二つあるが
ブレイズは三沢式クラッチを採用している


ハーフネルソンスープレックス



タイガースープレックスを警戒されるため
その対策法として使用し始めた技。
使用頻度は低い。
開発者は小橋建太。


タイガードライバー


三沢や4代目タイガーマスクなどが
得意とする技。
エル・ブレイズにとってフィニッシュ技の
一つでもある。











技解説3に続く