こんばんは!

子どもの心と生きる力を育む

コミュニケーション

さがらゆかりです。

 

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今日は

 「聴いて、認めて、信じて、寄り添い、

背中を押して、見守れたら最高!

というお話しをしたいと思います。

 

 

 

どういうことかというと

【幼少期はみな、本能のままに生きている!】
と言う事なんです。

 

 

 

想像して。

生まれてすぐって

あかちゃん泣いて、何かを訴えていますよね。

「なぁ、かあちゃん。腹減った~」
「おむつかえて~気持ち悪い~」

「眠たいのに寝れないんだけど~」

「あ~おふろ気持ちいいわ~」

って言葉を話す赤ちゃんいないですよね。

 

 

 

 

赤ちゃんから少し成長して

自分でご飯を食べれるようになったり

歩けるようになるくらいのころも
親の指示を待つどころか、
指示を聞きません!
なぜなら待てないから!

つまり
本能のままに生きている。

ということです。

 

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だけどそれを大人が、何年かかけて
「指示待ち」に育ててしまっているんです。

それが決して悪いことではないです。
 

 

 

子どもが勝手に
「指示待ち人間」や「自立していない人」
に、なるわけではないということです。

 

 

 

どんな関わり方をするのか?

どんなコミュニケーションをとるのか?

子どもの中にある答えを

聴いて、認めて、信じて、寄り添い、

背中を押して、見守れてるのか?

ということです。

 

 

 

そうはいっても

親も子もそれぞれ違う個性をもっています。

寄り添いながらだんだんイラついてくることだってある。

 

ついつい疑ってしまうことも
あるかもしれない。
 
 
 
別にいい。
別にいいんです。
後でフォローすればいい!!
素直にこうだった。と
その時の気持ちを伝えればいいんです。
 
 
 
大人の人も、みな
本能のままに生きてきた。
だけどいろんな環境があって
人と関わって
今の自分がいる。
 
 
 
子どもは今、
大人になる階段を上っている最中で
その最中に
自分の気持ちを押し殺したり
我慢したり、自己犠牲をしないようにするために
親子でどんなコミュニケーションをとるのか?
というのがめっちゃ大事。
 
 

聴く・認めるそして信じるができると

自然と寄り添い、背中を押して、

見守ることができるようになるよ~!

 
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・一旦、受け止めることで

安心してなんでも話せる親子関係になる

 

・子どものいいところを伝えるだけで

子どもはぐんぐん自己肯定感が高まる!

 

・親自身も自分の子育てに自信が持てる

 

・ポジティブな言葉がけが多いから気持ちが上がる

 

・親子の関係がよりよくなる。

 

・親が素直に伝えると子も素直になる

 

・言葉が増える

 

・コミュニケーションが増える

 

・心、穏やかな時間が増える

 

・罪悪感を感じることがなくなる

 

・日々が楽しくなる!

 

・どんなことも話せる関係になる。

 

・笑顔が増える。

 

・新たな発見に気づける。

 

・イライラすることが減る

 

・親子の信頼関係が強くなる

 

 

 

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では~

今日も最後まで読んで下さりありがとうございます。

 

 

 

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