こんばんは！
お母さんの心を整え
子どもの心と生きる力を育む
コミュニケーション
さがらゆかりです。
今日は
「子どもに決めさせる方が良い！」
というお話をしたいと思います。
どういうことかというと
例えば宿題・勉強のことでいうと
子どもが勉強に集中できるのは
気分が乗っているときです。
親がスケジュールを決めてしまうと
「今はやりたくない……」
と、なりがちだけど
・どんな順番で
・いつやれるか？
を、子ども自身が決めていれば
やらされた感なく進められるのです。
「やりなさい！」
「なんでやらないの？」
ではなく
いつからする？
何から？と
【聴いて】【受け止める（認める）】
ということです。
そのためには
一旦、親の気持ちは横に置いておき
こどもを一人の人として尊重しましょう。
子どもを信じ認めることがめっちゃ大事です。
ショットしたコツをしることで
↓
・子どもを一旦、受け止めることで
安心してなんでも話せる親子関係になる
・子どものいいところを伝えるだけで
子どもはぐんぐん自己肯定感が高まる！
・親自身も自分の子育てに自信が持てる
・ポジティブな言葉がけが多いから気持ちが上がる
・親子の関係がよりよくなる。
・親が素直に伝えると子も素直になる
・言葉が増える
・コミュニケーションが増える
・心、穏やかな時間が増える
・罪悪感を感じることがなくなる
・日々が楽しくなる！
・どんなことも話せる関係になる。
・笑顔が増える。
・新たな発見に気づける。
・イライラすることが減る
・親子の信頼関係が強くなる
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今日も最後まで読んで下さりありがとうございます。
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