「よし!やっぱりあってた!

間違ってなかった!」

と、

揺るぎない確信があるはずなのに

有名な先生の(だと思ってる)

お話しと

自分の思いを照らし合わせて

安堵し「正解!」と

答え合わせをしている

自分に気がついた!

ってことは…



自分を信じてなかったってこと!

どうも〜ゆかりです。


先日、機会があって

佐谷先生の講演に参加してきました!


一言…


お伝えしていることと

同じことをお話しされてた!


そういうことです!どういうことや!

自分の中にふと

これであってるかな。と

答えや正解を探しがちだけど

子育てって本当に

これが正解です!!はない!!

だから不安になることが

あって、正解を探したくなる。


これは

子どもがいるとこに対しての

責任感からなんですよね。


コミュニケーションにおいての

基礎はあるけど

それを子ども一人一人に

アレンジしていくってことです。




この日のキーワードは「共感性」

でした。


その話しの中でやはり大事なのは


子どもに寄り添い

信じて、見守る

そして、ときどきほめる。


ということ。

ほめられるとエネルギーがあがる。

嬉しくなる。

期待に応えたくなるし

相手のことも自分のことも

好きになれる!


先日、講演会の前日に

子どもとこんなやりとりしました。



ただただ

言いたかっただけなんです。


はぁ〜💢

あかんに決まってるやろ💢


って言いたくなる。

何を言うてるねん!と。


だけどもだっけ〜ど

まずは

「任せるよ」

「そうなんやね。」

認める、共感する。

そうすることで

気持ちは落ち着くんです。


image


行きたくない!

休みたいなー。って

言いたかっただけ!


おとなもあるでしょ。

仕事いきたくない!

家事したくな〜。


それと同じってことです。

自分がそう言葉にした時に

なんて言われたいか?

どう受け止めてもらいたいか?

ってこと。

それを子どもにもするだけ!


この話には続きがありますが、

それはまた後日に。


最後まで読んでくださって

ありがとうございます。