聴く・任せる・信じるです!

 

 

どうも〜ゆかりです。

今日は

聴く・任せる・信じるの
3点セットについて詳しく解説していきます!

 

めっきり寒くなり気づけば

2023年も最後の月!早っ!

そんな今朝の久しぶりに反省と、そうだった!な

ホヤッホヤな出来事があったのでお伝えさせてください!

 

オープンキャンパスの日を1週間、間違えてたの巻

 

今年、娘が受験生で今

オープンキャンパスシーズンなんですね。

志望校のオープンキャンパス1回目は行き

「もう一度行きたい!」ってことで

ほな、申し込みしよう!!

と申し込みしたわけです。

私も楽しかったしまた行ける!と

楽しみにしていました。

 

「明日だね!楽しみだね!」

って娘と確認して、

話していた昨晩の笑顔が今朝は2人してズーン。

娘は激怒😆

 

はい。

オープンキャンパスは先週の土曜日でした🤣

 

何が起こったか

1.日付の確認の遅さ→この日だ。と、自分の思い込みを信じすぎてた

 

2.お互いがお互いに任せて確認していなかった

(他人任せにしていた)

すなわち、お互いが信頼し切って任せすぎていた。

 

この出来事を無駄にしないために

せっかくの気づきをどう活かすのか!?

 

1.思い込みとは本当に恐ろしく、

またすごい能力であります。

どんなことも思い込みで

全てのことがひっくり返っていくほどです。

自分を信じることは大事。だけど、

こまめに確認をする。

子どもにも「いつだった?」と子ども自身にも

自分でいつに行事があるのか?を

意識させることに活かす

 

2.これって【人のせい】にする典型的なパターンだなと思いました。

・あなたのことなんだから、あなたがちゃんと日を覚えておきなさいよ!

・ママが申し込んだんだから、ちゃんと覚えててよ!

 

自分の非を認めたくない、私は悪くない!っていうやつです。

失敗したっていいし、間違ってもいい。

素直にごめんなさい。をすればいいし

起きてしまった出来事をまず認めよう。

 

そして

私がちゃんと覚えていなかったから

いけなかったんだわ。

私のアホ!バカ!まぬけ!←と自己否定して自ら気持ちを下げなくていいってことです。

 

こんなおっちょこちょいな私も好き♡って

どんな自分も好きになるってことは

自分で自分のことを否定批判しなくなるってこと。

ってことは自己否定・批判しなくなると

子どものこともそうしなくなるってことです!

 

子どものことだから

真剣になるのはそれはそうなのよ。

だけども

どこまですることが、未来の子どものためなのか?

を考える必要はある。

手取り足取りしなくても

子どもはなんでもできる能力を持ってます。

その能力を奪ってやしないか?ってことです。

 

完璧になんでも把握してやれる母が

果たして本当にいいのか?

ってことです!

お母さんがそこそこ抜けてると

子どもの自立が早い!←実証済み🤣

 

子どもが

自分で考えて他人任せにせず

人のせいにせず

自分で行動できるようになるため

子どもの自主性・自発性を育むために

 

・自己管理能力を高める、自己判断できるようになるコミュニケーション

【聴く】

 

・自己決定ができ

自分に自信を持つようになり(自己肯定感を高める)自己責任をとれるようになる

【任せる(見守る)】※見張るのんとちゃうよ

 

そして、

 

・親は子どもを【100%信じる】

 

これをやり続けるでばっちり!

オールオッケー!やったー!

子育ても自分の人生も超楽しい〜🙌になる!

ということです!

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございます。