どのくらい
相手の話しを聴けてますか?

どうも〜ゆかりです。



話しを聴くという状況や場面で
どのくらい聴けているか?は
変わってくるけれど
真剣な話し、悩み、相談事は

「真剣にきくぞー!」って
意識せずとも
すごく集中して聴きますよね。

例えば、身近な人(子どもや旦那、身内)
いつも通りに話しかけてきた時は?
聴いているつもりになってて
「聴いてる?」って
言われたことないですか?

私、めっちゃある〜笑
「うんうん」言いながら、
心ここにあらずで
違うこと考えてて
適当にあいづちうってる
というやつです。
これ、聞いてないのが
相手にバレてます笑

相手にもちゃんと
聴いてるか聴いてないかって
言わなくても伝わってるんですよ。

今、自分が聴ける状況なら
ちゃんと聴く。

今、聴けないなら、
どんな状況で状態なのかを
伝えるといいし、
「どのくらい後なら聴けるよ」って
時間の約束をすればいいんです。

時計が読めない子なら
「長い針がここになったら」とか

キッチンタイマーなど使って
「ピッピ鳴ったらお話しきくね!」って、
【具体的に伝える】が大事。



【どうせ聴いてくれない】の関係に
ならないようにすること必須です!

相手との信頼関係は
【傾聴】で築けます!
【聴く】に全てが
含まれているのです!!

【聴く】から承認も質問も
思った事を伝えるも
アドバイスもできる。
ってことです。

【聴く】が
コミュニケーションの
基礎で土台なんです!

【聴く】をしてもらう事で
胸のモヤモヤはスッキリするし
頭は整理されるし
いろんな気づきが
本当にあれよあれよと
でくるんです!

ぜひ耳➕目➕心を使って
話しを聴いてみてくださいね!

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ありがとうございました!