自衛隊を中共人民解放軍日本支部として米国と対抗しよう ? | 産経新聞を応援する会

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安田真理氏は別嬪だと思う。本人も自覚したうえでのドアップだと思う。

それはさておき、彼女は左翼が何を考えているかを正直にそのまま言っただけだろうし、むしろごまかされるより、ありがたい。中途半端な仮面をかぶった売国議員よりまし?

自分の国を自分たちだけでは守れない今、

①「左翼野党に政権を任せて、言論の自由が制限され、長管理社会となって中華人民共和国の指導者中国共産党を信じ、中国の核の傘の中に入り属国、小国日本らしく、自衛隊を中共人民解放軍日本支部として米国と対抗しよう」

②「中共に安全保障情報が駄々洩れだったと言われる民主党政権の悪夢を忘れずに、自国の利益の為色々うるさく言ってくるが言論の自由を保障する民主主義国米国と組んで自衛隊が実質米軍日本支部と揶揄されることがあっても、米国の核の傘の下、米軍と一緒に、中華人民共和国の脅威と対抗しよう」

③米国、中共を恐れずに対抗していくため、大国として、独自の核を持ち世界祭壇の軍隊を持とう。

の三択しかないことを明らかにしてくれた。

20年前までは、米国の核の傘の牽制で、中共が核さえ使わなければ、瞬殺とは言わないまでも陸海空で自衛隊は十分に人民解放軍に対抗できた。今は違う。

バブル崩壊後、日本が北京オリンピック、上海万博利権、中国15億消費社会を生む共産国が発行する人民元に目がくらんだ時から今の事態は予想されたことだったんだろう。中国共産党はソ連崩壊を研究しその過ちは御免と、自国民に銃を向け反乱を抑える人民解放軍を強化しながら、経済開放政策をとった。共産政権は滅びると高を括ったのは、日本だけではないが、うまくしてやられた。

最も、一番怖いのが、グズグズしている間に、GDP1位と2位の核を持つ米中で、「西日本は中共、東日本は米国」として、世界3位の日本のGDPを2等分する話がつくこと?

安田真理さんのツイート 次代の日本の舵取り役は、ぜひとも「野党連合政権」にお任せしたいです。 小国日本でも深刻…

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立民議員秘書「小国日本の舵取りは野党連合政権にお任せしたい。自衛隊は米軍日本支部に変質する」

安田真理さんのツイート 次代の日本の舵取り役は、ぜひとも「野党連合政権」にお任せしたいです。 小国日本でも深刻…