宇宙の愛に、限界も制限もない。 | 魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

表現を通して他人軸から魂軸へ変容促し
魂からの圧倒的喜び溢れる人生に✨
波動共鳴映画「アイノオト」監督
「ありえない」方法での映画、舞台創造
見えない世界を表現する絵画
全国一万人以上にアート提供
著書2万部

レインボーアーティストたみのともみです🌈





宇宙に制限はないと

聞いてはいたし

そうなんだろうな

とは思ってたけど。





本当にないのだ、と

わかった。





制限をつけているのは

いつだって自分でしかない。





本当の望みだと思っていても

これ以上は無理だろう

それはありえないだろう

という制限の枠の中での望みだったり





沢山のことを望むのは

贅沢だ

バチがあたる

強欲だ、とか

なんか良くないイメージがあったり。





「何かを手に入れたら

何かを手放さないといけない」





そのビリーフ(信念)は

潜在意識にめちゃくちゃ刷り込まれてる。





だから

沢山のことを望むほど

その代償を払うイメージを

潜在的に持っているから

ブレーキがかかるのだと思う。





わたしもそう思っていた。

無意識に。





そして自分が何かを手に入れることは

たとえば10個のパンを

自分が1人占めしているような

そんな罪悪感もあって。





反対に

10個のパンを全部持っている人を見たら

なんだかズルいような気がしたり。





これはすべて

有限

という幻想を信じていたからだ。





さっきのパンの例えだと

10個しかないと思うから

罪悪感が湧いたり

ズルいと思ったりする。




だけど

自分が「ください」といえば

何個だってもらえるとしたら?





誰も不足していない。

誰も不幸にはならない。





そして

3個持ってる人も

50個持っている人も





それはその人が望んだ数で

3個以上食べたらお腹壊す人が

50個もらうことは幸せとは言えないし




数がしあわせの度合いを表してもいない。





宇宙の愛は

わたしたちが思うより

ずっとずっと大きくて深くて

限界がない。




望めばいくらでも

必要なだけ与えてくれる。





そして

Aを手に入れたんだから

Bは手放せ

とも宇宙は要求しない。





それは

人間の制限付きの意識の世界のことで





宇宙は

どちらか、ではなくて

必要なものすべて選んでいい

という愛。





有限、というのは

人間の世界の幻想。




宇宙も含めた

この世界の真の姿は

無限の愛と豊さを

内包した世界。






何の制限もなく限界もなく

それにより

誰も不幸になることがないとしたら…

あなたは何を望みますか?