魂の選択の、その先にある世界。 | 魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

表現を通して他人軸から魂軸へ変容促し
魂からの圧倒的喜び溢れる人生に✨
波動共鳴映画「アイノオト」監督
「ありえない」方法での映画、舞台創造
見えない世界を表現する絵画
全国一万人以上にアート提供
著書2万部

レインボーアーティストたみのともみです🌈





内なる声に従って生きると決めて

人体実験だと思ってやってきた段階から

もう実験ではなく




内なる声に従うことがスタンダードに

わたしの中でなっていって。




そして逆に

その声を聞かないでいることが

どんどん難しくなっていった。




でもそれは

アタマと心がついていけないものや

周りからも理解されがたいものだったり





こんなんなら

なんにも感じなくて

なんにもわからなかったら楽なのに😭

と正直思った。





平穏無事に暮らすこと。

それが人生の第一義の人も居るし

それを求めても得られない場合もあるし

それを得ていても自ら手放す場合もある。





魂に沿って生きたとき

それぞれの魂が設定してきた

ストーリーがどんどん展開していくけど





魂の望みは

おおかた平穏無事と反対の方向だったりする。





できたらそれはやらずにいたい。

むしろやりたくない。

絶対にそれだけは無理!





魂が連れていくのはたいてい

アタマやココロが

拒否するものがあるエリアで





そのバンジージャンプの高さは

どんどん上がっていく😂





だけど

そのバンジージャンプを飛んで

はじめて見える景色がある。

わかることがある。





そして

想像すらしていなかった

魂からの喜びとしあわせがある。






この3ヶ月間とくに

本当に悩んで悩んで悩んで

悩み抜いて

先日下した決断がありました。





悩んでいるときというのは

誰かに答えをもらいたくなるし

誰かに責任を分担してほしくなる。






だけど結局

「誰に何を言われたから」

というのを理由にしている限り




自分のコアの肚のチカラというのが

いざという時にぐらつく。





他の人の言葉は

参考やきっかけにはなるけれど

結局は





「わたしは本当はどうしたいのか?」





ただこの一点に立つしか

決めきることはできないとわかった。






そしてそこに立つということは

何が起きたとしても

誰のせいにもせず

自分で責任を100%とる

ということ。





それは

わたしがいま持っているものを

すべて失ったとしても

その何も持っていない自分を

100%信じることと同じ。





そして

わたし以外のすべてを

信頼することと同じだった。





富士山でのイノリノマツリ

そして舞台での体験を通して

教えられたのは





いま目の前に現れていないヒカリを

どれだけ信じられるか。





わたしにとっての

人生最大のバンジージャンプは

本気で命がけのチャレンジだった。





そして

魂の声を信じて

身を投げ出した世界は




ただただ

ひたすらに

どこまでも愛しかない世界だった。




あらゆる概念が

ひっくりかえった体験でした。




そして

魂から望んでいた現実が

目の前に現れたよ😭





魂の望む道は

やっぱり

想定をはるかに超えた

しあわせをみせてくれる。