「キムジョンウク探し」



チケットボックスのお姉さんが

日本語字幕が見える席を用意してくれたので、

内容がよくわかって楽しい舞台でした。





小さな劇場で、

お客さんは30人くらいかな?


ふらっと立ち寄って

安価で観られるのです。


韓国は小劇場の文化が根付いているのねルンルン


フォトタイムありましたカメラ


キャストボードを撮ってくるのを

忘れてしまったので、

俳優さんのお名前がわからなくて残念ガーン


なんてお名前の方かなぁはてなマーク

知りたいなぁ。




そして夜はCOEXで「RENT」







♪Seasons of love


の歌い出しが

「five hundred 」


ではなくて、

「オシビーマン」


だったことに衝撃!!


韓国語だとそうなるのか〜ポーン


あの力強い歌声は

体をどう使っているのでしょう?


骨格とか筋肉とか

息の強さとか

吐くスピードとか


相当すごいんだろうな

って思いました


ブロードウェイとも

日本とも

違う印象を受けました気づき