にいがた経済新聞 創刊号 人物クローズアップに取材していただきました! | エステサロンミリーラボーテ代表佐々木瑞穂

エステサロンミリーラボーテ代表佐々木瑞穂

2008年自由が丘にエステサロンミリーラボーテを開業。都内、地元新潟でエステサロンを経営。美容業界20、世界最高峰といわれるシデスコインターナショナルエステティシャンであり1万人以上の美容に携わった経験から『本物の美』をつづる美容情報をお届けします。

にいがた経済新聞が創刊されました!

創刊号の『人物クローズアップ』に、私が起業するまでの経歴や起業してからのこと、今後の展開など、取材していただきました。

感謝感激です‧⁺◟( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )ありがとうございました。

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記者の方からのコメントでは、

〜女性の起業というと、自分の好きなことや趣味の延長で開業する『プチ起業』を思い浮かべがちだ。
そして『女性がエステで起業』というのも、そんなステレオタイプの起業を連想しがちである。
しかし東京と新潟でエステサロンを運営する佐々木瑞穂社長は、そんなイメージとは異なる女性起業家といえる。〜

と書いていただいた。


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そう、『女子起業』流行ってますが、
『プチ起業』『趣味の延長』、どれが正しいとかではないので、それは全然否定はしないけれど、
女性目線は大切だし、 

わたしは、ただワクワクする、とか、やりたいことをやる、とか、自己満足ではなく、 

もちろん自分にとってワクワクは大切なのだけど、それだけではなく、


関わる人全てがより幸せになれるように利他心を持ち、
プロとして提供するサービスで人に喜んでいただくことで世の中に貢献できること、

需要があること、時には需要を作る、雇用を生み出す、

もちろん利益を出し、当たり前に税金を払うことも含め、

(上記すべてまったく微々たるものですが...そうでありたい)

そんな仕事をしていたいと法人設立当初から思っています。

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20代起業当初の個人の時はそんな風には考えられなかったけれど、2年目の法人化してからですね。

いろんな先輩から勉強させていただいて。


いろんな方に支えていただきながら、ミリーラボーテは11月から9年目。


本当にまだまだで課題はたくさんたくさんありますが、地に足つけて、スタッフみんなで人のためになることをやっていたいです。


けっこう勘違いされるのですが、私は、自分ではなく、誰かを輝かせるようなお仕事をしたいです。
実は裏方が好きなのです。


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