ずいぶん前から「ケッコンセイドの崩壊」というメッセージが来ていたので探っていました。
そして直近では、
フリンネタでずいぶんクライアントさんたちと盛り上がりました(笑)
なぜなら、誰も、意味が分からなかったからｗ
そもそも、
人を愛せる心を持てることが幸せ
なのであって
所有することに喜びがあるわけじゃない
そもそも、人を「所有」することなんてできない！
なのになぜ結婚に、保証を求めるのか？
保証を求めた時点で
自分の中の「愛」を信頼できない
という意識状態を創造
しているから
欠けた自分を創りだして
誰かを求めて埋めようとする
でも、元から欠けてなんかいない事を本質の自分は知っているから
欠けている自分を創っても
満たされる事はない
悪循環(笑)
誰を所有しても、満たされる事はない
だから、フリンしても、フリンも「所有」が目的だから
満たされる事はない。
延々繰り返し・・・
最初から、いつでもそこにある
という満たされた状態で
表現したい愛を表現すれば良いだけ
その時の自分の気持ちに誠実であれば良いだけで
そんななかで
「所有の愛」に引き寄せようとするトラップが、、
その一つが
フリンをやたらバッシングして
それを悪い事、という意味づけを付けたい一連の流れのことで
そもそも、結婚とやらで「正規」とされているパートナーも
フリンとやらも、
どちらも、「所有する愛」なわけで
あっちからこっちに移行しただけで
どっちも同じものだから
なのに、ケッコンセイドの相手の方に愛を流すのが正しいかのような
幻想（もはや妄想ｗｗ）
愛はただ愛で、
その時その時の自分の気持ちを
ありのまま表現するだけ
前記事で書きましたが
「生命本来の生き方」
というのは
自然の摂理に則っていること
自然界は循環するものだから
ケッコンセイドにおける
一生に一人に全ての役割を担わせるっていう発想は、
摂理に反している
わけで。
夫婦間では、一部の人がフリンと呼ぶ状態が
別にOK、になっている人たちだっているのに
なんで第三者がバッシングするんだろう(笑)
というギモン・・・
現代でなくとも、
源氏物語の「源の典侍」も、
恋人の修理の大夫は
むしろ、彼女が恋をすることで若々しさを保っているので
快く思っていますし＾＾
光源氏が一夜を共にするのも、ほほえましく見守る器の大きな方(笑)
「これが正しいルールです」
「破ったアンタが悪い」
みたいな
誰が決めたか分からないルール
を、正しいもの、として定着させたいのは分かるのですが、、
その真実、実際どこにあるの？
というのか全然分からなくて(笑)
もちろん、これを真実として生きる人もいるでしょうし。
そこは何を創造しようが自由なのですが
でも、まだ気付かない人もいるのかも知れないけれど
一般人向けの教育は、記憶させるだけの教育なので
これが正しい答えです、っていうのを提示されて
ただひたすら覚えていくだけ。
基本、記憶、の教育？に慣れた子供たちが今４０代くらいになっていて
基本にあるチューニング（センノー）は
考えない
私はきっと間違うから
というセンノーがなされていて
どこかにある正しさを
いつも追い求め
自分はそれに合致しているのかどうかに
いつも不安を持っている
そう不安を持つようにチューニングされています。
けれども、人って、魂の望みとズレていたり、自然の摂理から外れた生き方をしていると「息苦しい」「苦しい」
となるんですよね。
それで、どうにかしたくて、でもどうしたら良いか分からなくて
という人が出てくると、神様がご縁を繋いで下さるようで
セッションに来られる。
私の過去は、今まで出逢ったクライアントさんたちの
誰よりもヒドイ状態で
まともにコミュニケーションは出来ないし
葛藤ブロックてんこ盛りで、いつも誰かを攻撃していたり
まーそれはそれは大変でした
よく生き延びたと思います(*^^)
今のようにセッションとかセラピーみたいなものは皆無でしたから
私は、
自力で暗闇の中を右往左往し
五里霧中な中、
自分の心の構造
エネルギーの構造
潜在意識の構造を読み解いて、
命がけで抜け出してきました
そういう構造を読んで分析出来るようになること以外
私に生き延びる道はなかったのです
発狂するか精神を殺すか（同じか）
そんな選択しかなかったでしょうｗ＜暗っ暗すぎるーーーｗｗ
今、こんな事を言っても誰も信じてくれませんが(笑)
だけど、この
教育という名のチューニング
に疑問をもたずに
言う事を聴いて、波風立てずにいる事に慣れ過ぎると
いざ、苦しみから抜け出したいと思った時
最初は、
「自分が何をしたいのか分かりません(￣д￣)」
となるのです。
素晴らしい権利として生まれ持ってきた
創造性を
すっかり、はく奪されている。
（ことにも気付いていないかもしれない）
でも、大丈夫
本気なら絶対に取り返せます
なぜなら世界は、
あなたがそうだと思えば
そうなるからです(笑)
世界があなたを非難していると
あなたが思うなら
そうなのです(笑)
でもそれは、あなたの世界のルールでしかなく
誰とも共有していない
幻想のルールなのです
それが
正しさ
という、意図的に作られた幻想
気付けるかな
あなたたちを「欠けたものにするための」幻想
感じないように教育されてきてるから
純粋な自分が
今何をしたいのかを
感じてない
感じないのが当たり前と、チューニングされる
誰かが決めた「正しさ」を
覚えるだけ
それが正しいと
教えられてきた
でも、正しさなんて絶対的なものは
存在しようがない
どうやっても無理
人の数だけある。
例えば、一つの出来事があって、１万人全員が同じ受け取り方をするか？といったら
「それ楽しいね」
という人がいれば
「一方的に批判するな」
なんて人もいる。
(攻撃されるというブロックがあると、非難や批判を感じます）
全員同じ世界を共有しているようだけど
実はそうではない
という事が量子物理学でも分かり始めていて
人が観察するから、
世界が物質化する
ということも、マクロでもミクロでも実証されてきているようで
だから、人の数だけ、世界がある
のだから
これが正しい
という、
誰もが守らなければならないルールは
存在しない
ということが
サイエンスの世界で証明され始めているおかげで
世界の構造が分かりやすくなった。
話を戻しますが
で、あなたは、それいけないって本当に思ってるの？
誰にとっての「いけない」なの？
っていう問いかけが完全に抜け落ちている
誰かの正しさを
鵜呑みにして
従う時代は終わった
それを、必死で取り繕おうとするから
誰も意味が分からずに
なんでフリンで騒いでるん(笑)？
となったわけでｗ
もちろん、自由恋愛となると、
意識レベルが一定のところに到達している人達の間だけで
成り立つもので
そうでなければドロドロになるけど(笑)
到達していない意識レベルの場合、
一人に一人を「所有」させることで、パートナーを割り当てる
という運用方法は、なかなかにうまく機能していたと思う。
でも！
目覚めてきた人にとっては
もういらないものになってきている
ってことだよね
それだけ、覚醒している人が増えてきている
ということ
新しい時代の、本来の生き方
生命として、当たり前の自由は
瞬間瞬間の気持ちに誠実であること
でもそれは自分勝手であるということとも違っていて
ちゃんと周囲は見えている。
誰もがありのままでいていいということ
自分の好きな○○さんだから、
あなたもその素晴らしい性質をぜひシェアしたいだろうし
ぜひして下さい！
私の大好きな○○さんの素晴らしい性質を
知ってほしいし、
あなたが好きになって当然だから
だって私がこれだけ、素敵だと思っている人だから
○○さんのパーソナリティを
味わってほしい
みたいな、愛に溢れる意識にすでに目覚めている人たちにとっては
所有の愛を（ケッコンセイド）
別な所有の愛（フリン）にスイッチすることの意味が
ワカラナイ
そもそも、愛って、人を愛せる心を持てることが幸せなのであって
所有することに喜びがあるわけじゃない
そもそも、人を「所有」することなんてできない
所有ばかりに目が言って
愛する心が持てていないのなら
何人も、パートナーを「所有」していたとしても
それはゼロだ
そして・・・
ここのところの、人々の覚醒度が半端ない！！
ので、
もっと、自分自身でいていいよ！というメッセンジャーが
爆発的に増えている
（少なくとも私の周囲は）
で、色々ありますが、ポリアモニーという生き方も、その一つの流れかな＾＾
とにかく、一人ひとり観ている世界は違うので、自分で創ることしかないけれど^-^
時代は変わったのは、間違いなくて＾＾
内容紹介
ポリアモリー（polyamory）とは、複数（poly）の愛（amory）。 従来の1対1の愛の関係は、不自然で、キュークツで持続できない。 複数の愛を肯定するポリアモリーこそ、「持続可能（サスティナブル）な愛」のスタイル。米国各地をはじめ、欧州でもポリアモリーのネットワーク、互助組織が次々、誕生。いま世界中でムーブメントが巻き起こっている。
出版社からのコメント
ひとがひとを愛するのは、ごく自然な欲求だ。恋人がいようが、結婚していようが、魅力的な相手が現れれば思わず惹かれるのが「愛の引力」というもの。
従来の関係では、そんな気持ちをムリヤリ押し込めるか、あるいはこそこそと隠れてつきあうかしか選択肢はなかった。
こんなやり方は、自分の気持ちを裏切り、パートナーの信頼も裏切っている。1対1の関係は、表向きは誠実そうに見えて、その実、不誠実、不健全な裏面をつねに併せ持っているのだ。
一方、ポリアモリーは、自分に正直で、パートナーにも誠実、健康的なつながりである。
1対1の関係のように、相手を束縛、支配、所有することもない。おたがいの自由、成長、愛のエネルギーの開放をめざしている。 このように、ポリアモリーは、なによりも誠実で信頼ある愛情関係であり、フリーセックスやスワッピングなどとはまったく異なる。
ポリアモリーは、一夫一婦制をまったく否定するわけではなく、家族を拒むものでもない。むしろ、家計や住居をともにする強い絆と、そうではない弱い絆をともに含めて、親密な交流ネットワークを形成し、ゆるやかな疑似ファミリーをつくりだす「拡張された家族主義」。一夫一婦なら離婚が避けられない事態でも、ポリアモリーならその危機を回避できる可能性が高まる。
ポリアモリーには多様な刺激やコミュニケーションがあり、趣味や交友の輪を広げ、自分の隠れた素質を引き出すなど、人生を何倍も豊かに楽しむことができる。また、道具やクルマをシェアでき、資源を共有するから、環境配慮型の暮らしを実現。新しい情報やテクノロジーもより入手しやすくなり、次世代への変化に対応しやすくなる。
子育てや家事を分かち合えば、自由時間も増える。また、閉じた家庭のなかで、子供や主婦にストレスがたまったり、疎外されがちな傾向をふせぐこともできる。
現代社会では、核家族化に加え、少子高齢化でますます孤立しがちな世帯や高齢者が増えていく。ゆるい家族であるポリアモリーのようなスタイルは、こうした孤立化の歯止め（セーフティネット）にもなる。
愛や家族こそ、私たちの社会を成り立たせる基盤であり、近代的な恋愛結婚観（ロマンティックラブ）や家父長制は、まさに近代社会を成り立たせてきた。その意味で、ポリアモリーは、ポスト近代、持続可能（サスティナブル）でエコロジカルな未来社会を築く基盤になるといってもけっして過言ではない。
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これが良いかはともかくとして、
自分で感じて「あれ？おかしいな？」と思ったことを
それぞれが、発言して、表現して、共鳴していっていることが
素晴らしい✨
でも、
自分が何をしたいのか分からない
自分に何かがあるかなんて信じられない
というときはどうしたら良いか？
というと
まずは、そのブロックを外す事です。
何かを言われて
非難された！としか受け取れないのなら
自分は認められない人間だ
という事に執着するブロックがある可能性があります。
物事を、ありのままに見る事を妨げているのは
「誰かの回答を、正しさとして、考えずに覚え込ませ、従う」
というチューニングによるものです。
ですから、このチューニングを、本来の生命の在り方に戻していきます。
性格が悪いからとか
自分がダメだからではない
顕在意識
潜在意識
エネルギーフィールド
これらを同時に解放していく事で
本来の自分を取り戻すことが出来ます。
これが自分だ！と言えるような
はっきりと自覚を持って、生きたい人生を生きつつ
かつ、美しく、生きる事が出来ます＾＾
地球にいる人は地球の環境で生まれた生命。
つまり、
地球が生み出した生命
そして地球が生み出した生命は、
全て美しいので✨
そこに戻るだけです^-^
自分の意思で
自分を決める（自分を創る）
そして、自分を生きる！
波動が高くなる
とか
波動が軽くなる
というのは
夢の世界を浮かべると分かりやすいです
夢の中にいるときのように、
一瞬でも自分に疑いを持つならば
そのシーンがエレベータ内であれば、エレベータは間違いなく落ちますし
自分は大丈夫！
と確信出来ていれば、
違う場面に瞬時にうつります
それくらい想念の世界とは軽く場面が変わるものなので
地球のエネルギーが軽くなりきる前に
ブロック解放（浄化）をしておくことが大切なんですね^-^
それが今の時代
というか
もうすでにちょっと古い時代になってしまっている。
クリアリングはそろそろ終わり、自分らしさを発揮して生きる
が、スタート地点になってきています。
ギリギリまで、軽くなれるよう自分をしっかり知っていけば
ブロックの構造も理解出来、自分で解放していくことが出来るようになります＾＾
「一人では、シフト出来なかった行動が、当たり前に出来るようになる」
◆募集中のイベント◆
・10/16(月) 次のステージに自分を押し上げるには？
・11/11(土) よこはまHeartフェア💕 【メイク残8名♪】
◆募集中のセッション◆
＊使命が見つかる、自分を生きる、自分が分かる
（ご遠方の方はスカイプ等でお受け頂けます）。
＊初回のみ体験セッションアリ（期間限定）！この機会をお見逃しなく^-^！
リジェネシス・セッション
http://sei.sunnyday.jp/course/regenesis/