＊都内某所
会社員だった頃は
「通わなければならない」
という前提のもと
なるべくモチベーションを維持して
仕事を楽しむ感じでやっていました
当時は
「やりたくないことでも
いかに楽しめるか、が
社会人の基本」
と思ってやっていたし
これは、最初は、超える必要があると思います
ここができると
魂職がきても、すぐに動ける
基本は、あると思っています。
だけどしなければならない
というわけでもない、とは思うけど
やっぱり社会の本番で
矢面に立って磨かれることって
本物のスキルだなあと
つくづく思うのです
今は時代も変わったので
その人がどれだけ「本物か」によって
している体験が全く違うので
どこに行って何をしたら良い
という時代ではなく
「在り方一つ」
で、全てが決まる時代だなと
思います
前は会社という名刺の威力で
その世界の偉い人に
大体会っていただくことができて
今は「自分という在り方」そのものが名刺で
そのエネルギーの質によって
その質にふさわしい人がやってきて
展開するもしないも
自分の在り方次第
この渦の中にある仕事は
会社員の時の仕事とは
質が全く「別物」です
自分の魂職だけがくるので
地球に生まれた喜びを
体験するだけの場が
仕事✨
になっている😊
なので、後者でどんなに忙しくても
楽しいし
充実しかないし
体力に無理があっても
自然界が応援してくれるので
チャージされちゃうし
チャージされない時は
地球が豊かになる動きじゃないよ
という「宇宙からのサイン」なので
魂職じゃない
だから
行かないと決めて断るなり
どっちつかずで見極めに観察していると
とんでもない天気になって
突如中止になったり笑
ちょうど良い出来事が起きる😊
すっごく楽しみにしていたのに
中止になったという時は
私が「執着」とか「不安」とか
「恐れ」をベースに
この仕事が入ると安心だから
みたいな感じの「楽しみにしていた」
ということなので
「そっちじゃないよ」
と宇宙から調整が入るわけです
（あまり、無いのですけど）
あと、魂職に必要のないご縁は
切られる。
基準は
「生命が一番豊か」な状態で
動く
生命力が欠ける在り方なら
やめる
というのがとても明確！
そんなわけで
今はもう、同じ言葉を使っていても
在り方や状況が
全く別物の世界に
なっていますね😊
どの意識階層にいるときめ
その波動を維持するか
毎日ひたすら、それだけ😊