「女が権利を持った国は滅びる」
というものがあった気がする。
これはガチだったのだ。
現在日本では、1985年の男女雇用機会均等法をはじめ、男女共同参画など、女をとにかく社会に出させて、権利を向上させている。
もう一度書くぞ。
「女が権利を持った国は滅びる」
理由は明白だ。
子供を産まなくなることは勿論、それ以上の弊害を女はその国にもたらす。これは女が一生考えても分からないことだし、今の日本の状況（男女平等がぁ〜、差別がぁ〜）ではとても言えないことなので、このブログには書くことにした。
それは…
雰囲気とセンチメンタルでしか女は動けず、プロパガンダ（特にテレビが流す情報）に極端に弱いということなのだ。真実を追求するよりも、雰囲気や見栄えの方が大事であり、これが国家の重大な決断に恐ろしくマイナスに働くことが予想される。
先日、北朝鮮によるミサイルが秋田沖に落ちた。極めて重大な事件だ。
しかし、だがしかしだ。
女たちの会話は
「あの人イケメンだよねぇ」
「ポケモンGOダウンロードしたぁ？」
「夏休みどっか旅行行きたいなぁ」
なのだ。
今の日本は、女に嫌われてはいけないため、女が望む雰囲気を壊すことは「空気が読めない人」となる。
つまり、女が社会に進出すればするほど、「雰囲気を守り、重大な真実を口に出せない天然の言論封殺社会」が出来上がる。
これが「女が権利をもった国は滅びる」というヒトラーの意味するところなのではないか。
故三島由紀夫もこんなことを言っている
「女は取るに足りない生き物である。こいつらは抽象的思考ができない。」
と。
そんな、日本の女たちに一言だけ、たった一言だけ言わせてくれや(＞人＜;)
ポケモンGOに熱中して、電◯のホームから落ちて死ねカスが！
国家に迷惑かけんなクズ。子供産まねーなら、自決しろや！選挙権も取り上げろや、こいつらから。
言い過ぎたか(^O^)