【米軍犯罪】日本文化に擬態させる | ユダヤ人に変えられた日本〜日本を守れ!〜

ユダヤ人に変えられた日本〜日本を守れ!〜

70年前にユダヤ人とアングロサクソンに侵略を許してしまった日本。世界最強だった大日本帝国がここまで腑抜けにされてしまったことは残念で仕方ありません。このブログでは我々日本人が「やつら」に何をされたのかを日々綴っていきます。

我々日本人が『アメリカに占領された』という事実を今ひとつ実感できない理由に

日本文化に擬態させる

という手法をGHQは取ったことが挙げられる。これは、当時のアメリカが日本人に対して相当気を使った結果だと私は分析している。恐らく、妙なことを実行したら、日本人が「アメリカふざけんな!」となることを恐れ、さも日本の文化は継続してますと思わせることにして、うまく騙す方法を選択した。


その中に、『野球』 『仕事』 『学問、研究』の分野で擬態させたと私は分析している。

①野球
戦前も日本では野球は人気があった。奴らはうまくそこを利用した。だから、未だに「戦前から野球は人気があった。GHQは関係ない」というチンカス野朗がたくさんいる。テレビで野球をキチ外のように毎日毎日流すというのは尋常ではないし、日本の文化ではない。戦前、スポーツ選手がそんなに尊敬されたり、一目置かれるようなことはなかった。所詮、遊びだからである。戦後のプロ野球は3S政策以外あり得ない。

②仕事
これは、日本人のよく働く性質をうまく利用した。戦前は仕事は一生懸命するが、それは国のことを考え、国のためにという愛国精神の元に働いていた。大事なのは日本国を守ることだったのだ。それをねじ曲げて『仕事で金稼いで、裕福になって贅沢をすることが人生である』という認識に変換したのである。現在の仕事は単なる快楽主義を満たすものでしかない。しかし、日本人は自分たちを働き者という認識を持っているので、GHQの行った巧妙な手口に気づけないのである。仕事とは、昔も今も個人の人生を豊かにするためにやるものという認識なのだ。

③学問・研究
この分野も完全にやられた。日本人は勤勉である。義務でもない寺子屋に子供たちが全員通うような超大国だ。彼らはあくまで、教養として勉強をしていた。だから、勉強できるできない関係なく大切にしていたのは家族や人間関係、日常生活であった。それを戦後GHQは、『勉強できるようになってオオモノになってやる!』という方向に持っていったのだ。受験戦争なんて言葉も、奴らが作ったものなんじゃねーかと思っている。で、勉強を利用して、政治無関心を誘発させた。勉強できるようになって、高収入な仕事につくことが目的なので、政治なんぞどうだって構わないのである。


他にも、もっと擬態している物がたくさんあるはずだ。日本人が気づくべきことは、我々の当たり前としている感覚、常識は実はアメリカに仕込まれた可能性が高いということだ。