森友学園で日本国民の注意を逸らし続けてきたマスコミの努力も虚しく、日本人はこれからドライな現実を見ることになる。戦争だ。しかも自国の隣で起こる。
日本人が戦後信じてきた
仕事・恋愛・趣味
をやってればいいという信念は4/15をもって一瞬で崩壊するかもしれない。
これは、現代日本人にとっては受け入れられるものではない。
なぜなら、戦争について考えるなんていう選択肢すら我々戦後日本人には用意されていなかったのだから。
我々は何も分からず死んでいくのかもしれない。
東京大空襲で亡くなられた方々は、我々より幸せである。彼らは、対米戦争という大義を知った上で死んでいった。
我々は、アメリカに弄ばれ、キチガイ花畑にされ、自国について何も教えられず、戦争という感覚も全く分からず、アホのまま殺されるのだろう。
とはいえ、現実的には、国内の朝鮮人スパイによるテロがまずは心配である。
いよいよ1945年8月15日曜から始まった強制花畑期間が終わるのである。
祝おうではないか!