2019年10月のセッション① チェコに来て一番辛かった日 | ☆幸せのメカニズム☆本当の私へ還る道

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韓国在住タロットリーダーです。

ドブリーデン ラビです。

ずっとずっと書かなくてはと思っていたセッションの記録。

セッションを受けてゆうに3か月は過ぎてしまっています。


2019年10月のセッションは、セッションを受ける約2か月前に象徴的な事件が起きていますので、先にそのことから書きたいと思います。


現実に起こることは、自分の内側にある見えないエネルギー・バイブレーションが可視化したものなので、何か起こる時は自分の内側を見て、変化させていくべき時です。

それにしても、あの夏の日は本当に辛かったです。
チェコに来て一番辛かった日のことは、セッション内容に入る前に必要になってくるので、残しておきたいと思います。

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その日は長男、夏休み中。

数日前に、夏休み中の子供をかかえる、とあるママたちが、みんなで集まって遊ぼう!という感じのグループラインを作ってくださって、〇〇公園で集まりましょう^ ^ 参加不参加連絡は必要ありません!

という企画をたまたま知ることになりました。
グループラインには20名くらいの方がいましたが、私は誰1人知りません。でも息子のために!と朝からお弁当を作って、子供たち2人を連れて車で不慣れな道を走りました。

さて、目的地の〇〇公園に来ましたが待てど暮らせど誰にも会えず。
お友達ができると思っていただけに、すごく落ち込む息子ショボーン

どうやら、グループラインの外で今日はやっぱり行かないことを決めたママたちのやりとりがあったらしいのですが、私は知り合いが1人もいなかったから、事前に知ることができませんでした。


その日の帰り道…
私は車同士の接触事故を起しますえーん

相手は言葉の通じないロシア人男性。
ものすごく怒っていました。ムキーッ
私の方に、より非がある事故です。


警察を呼んで、来るまでに2時間。(チェコでは当たり前だそうです)
旦那は海外出張中。
警察は英語が一切通じない。
警察は私の話は一切聞かないまま、事故証明が作成され、何が書かれているか分からない書類にサインをし、罰金を払いました。

最悪の状況で、本当に辛いことが重なる1日でした。

幸い、怪我人がいなかったのがせめてもの救いですぐすん
(守ってくれている存在がいるからねとスース&康子先生。事故ってそう言ったエネルギー同士のかち合いの結果だからと言ってました)

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起きたことだけを見たら、可愛そうだったね、辛かったね…なのですが、象徴していることは

・誰にも会えない
・言葉が分からない
・自分が言ってることは通じない


つまり、『周りに誰もいない』と同じだということでした。
これが私の中にあるバイブレーション。


事故が起こる前にセッションを受けて先手で対処できていたらよかったのですが、変えていかなければ、また同じようなことが起こって行くので、後手にまわってでも対処です。


あと、チェコに来てからの旦那の変化もセッションに関わります。

1月のセッションで、旦那の鬱を予言されていて、その時はないないおいでって軽く思っていたけど、鬱入ってるかも…と思う時が多々出てきていました。家族に対する態度もなんだかおかしい…


私が見えないところで夫をどうサポートして行くか?がテーマになります。


スースの
『ラビは(セッション)やらないとダメだな…』と言う言葉でセッションが始まります。


『子供を育てること、家族が健やかであること、これを全うするのに事故はダメよ🙅‍♀️🙅‍♂️

ラビは事故多すぎ!!もう2回目!!』とも言われました。
(6年前に韓国でバイクに轢かれてますからね…)