迷宮ランナー | 月と共に日々を生きるドラクエⅩ

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ドラクエ10のアストルティアでの生活をのんびり楽しむブログです。

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カグラ「はい、告知の通り待っていましたが」


たまぐし「誰もいませんね」


カ「いや、このあとゆりっぺが来てくれた」


た「どっちにしろメンバー足りないじゃないですか」


カ「うん、まぁ当日告知だったしね・・・」


カ「決して私に人望が無いわけでは・・・」


た「カグラさーん?一人の世界に入らないでくださいよ~」


た「それで?結局モンハンやって終わったんです?」


カ「ブツブツ・・・あ、いや。ほんとにモンハンやるのも忍びないのでフレから拉致って行く事にした」


た「結局実力行使ですか・・・」


カ「で、最初にゆりっぺやアンさんかしわもちさん達と行ってきたんだけどね」


た「はい」


カ「記事にする事を全く意識してなったから、写真を1枚も撮ってなかった(´ω`)」


た「えぇー・・・」


カ「いや、ほんますいません。反省してます」


た「ブロガーとしての自覚が足りてないですよー」


カ「いやぁ、メタスラ回しってタイムアタックの要素が強いからどうしても攻略に集中しちゃって、撮り忘れちゃうのよね」


た「まぁ確かに時間制限あると思うと焦っちゃうのはわかりますけどね~」


カ「大丈夫、トルもミネアも来なかったから!」


た「いや、ダメじゃないですかそれ・・・」


カ「なんにせよ経験値は非常においしかったです!超元気使ってくれたアンさん、それに組ませて頂いたお二方ありがとうございました!」


カ「続いて組ませて頂きましたはぺけさん、ロッソさん、ペシェさんのお三方」


た「わーみなさん大物ばかり、緊張したのでは?」


カ「うん、特にロッソさんペシェさんとは初対面だったから手汗やばかった」


た「きちゃない・・・」


カ「この時は2回分メタスラ回ししたんだけど、どちらもぺけさんに超元気使っていただいて本当にありがとうございました」


た「わぁ、ふとっぱらですね~」


カ「さて、ここでたまぐしに問題です」


た「はい?」


カ「下の写真でおかしいところはどこでしょう?」




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た「うーんと・・・。あ、ぺけぴーさんがいないんだ!」


カ「ぶっぶー!答えはぺけさんが性転換手術によりきょにゅーオガ子にメタモルフォーゼした!でした~」


た「えぇ!?」


カ「うそうそ、冗談よ。ほんとはぺけさんが間違えて迷宮出ちゃってね、一周他の方と回って来た時の写真でした」


た「あぁ、そういうことですか」


カ「あの時間違えて出ちゃったときの、





pkp「あ」





カ「の一言と共にキュララナ海岸へ走って行ったぺけさんの哀愁は忘れられない・・・」


た「迷宮出るときのカーソルの初期位置って〈やめる〉ですもんね。確かにあるあるな事故ですよね」


カ「迷宮を一回で止めたい人にとってはありがたい仕様なんだけどねぇ。あちらを立てればこちらが立たず・・・」


カ「まぁこればっかりは慣れるしか無いよね。元気玉の残り時間でもう一周問題無く回してこの日は終了と相成りました。非常に美味しかったです。お三方ありがとうございました」


た「それで、結局トルネコもミネアも会えなかったんですか?」


カ「うん(´∀`)」


た「結局お金消費しただけじゃないですかー!」


カ「まぁまぁ、落ち着きなさいなたまぐしさん」


た「うぅ・・・。このメタスラ回しに使った代金を稼ぐのにどれだけ縫わなきゃいけないと思ってるんですか・・・」


カ「まだこの日は終わったと言っただけだよ?」


た「え?」


カ「この次の日にもう一回行って来た!」


た「えぇー・・・。さらに使っちゃったんですか?」


カ「今回はじゅんちゃんとゆっきそしてまたまたゆりっぺと行って来た~」


た「もう・・・すっかり嵌っちゃってますねぇ」


カ「やっぱりメタスラ回し楽しいよ~。いつも時間ギリギリだから緊張感あるし、なにより旅や戦士みたいに経験値稼ぎが(個人的には)難しい職でも問題なくあげられるしね」


た「でも今回の目的はあくまで金策じゃないですか。これじゃ完全にマイナスですよ・・・」


カ「ところがどっこいこいつを見てくれ。どう思う?」






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た「すごく・・・トルネコです・・・ってわぁー!」


カ「にょほほほ!出ちゃった出ちゃった、ほんとに出ちゃったヘ(゚∀゚*)ノ」


た「うわぁ、ほんとに出るんだ。私トルネコ見たの初めてですよ!」


カ「ミネアじゃなかったのがほんの少し心残りだけど、それは贅沢ってものよね」


た「うんうん、そうですよ!はぐメタコインでも十分ですって!」


カ「しかもね、こいつも見てくれ」




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た「わ、赤い。これタイプGですよね?」


カ「そうそう。迷宮駆け巡ってる途中に遭遇したんだ~」


た「わぁ、急に運が向いてきてますね」


カ「カグラさん3度目の本気ってやつですよ(ほんと出てよかった・・・)


た「え、何か言いました?」


カ「いやいやなんも。そんな感じでこの迷宮も大変美味しく回らせていただきました!組ませて頂いたお三方並びに超元気使ってくれたじゅんちゃん本当にありがとう!」

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カ「たまぐし、ここで一つお知らせがあります」


た「はい?なんでしょうか?」


カ「たまぐしが日頃ちくちくと頑張ってくれているのに加え、今回の迷宮の黒字を合わせた結果・・・」

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カ「遂に、最初の大台100万G突破しました~!」


た「わ、わぁ~!いつの間にかこんなに!」


カ「うんうん、裁縫は一個一個の儲けは小さいけど塵も積もればだねぇ」


た「うぅ、感無量です・・・」


カ「でもまだ後900万、道のりは遠いよ!」


た「Ver2.0の発売日も12月5日と思ったより早かったですしね、頑張らないと!」


カ「うん、頑張れ!」


た「カグラさんも頑張ってくださいよ!!」


カ「え、また迷宮行って来ていいの?」


た「う”、やっぱり大人しくしていてください・・・」






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というわけで遂に100万の大台突破!


まだまだ険しい道のりですが頑張っていきます!


今回一緒に行ってくださった方々本当にありがとうございました~





1000万貯まったら何かイベントやってみたいね。


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