明日のオナニーの予習 昨日のオナニーの復習 今日の宿題のオナニー | しちにんブログのブログ

明日のオナニーの予習 昨日のオナニーの復習 今日の宿題のオナニー

自己紹介など、やる意味が全く解らん。

日記の更新の仕方もほとんど解らん。

でも無職さん(水曜の人)ですらできたんだ、僕にできないはずがない。

僕はとっても頭が良いのだ。

何にも書くことが無い。

頭の中が空っぽ。書く気も起きないし、書く事もない。

だいたい、日曜日にどこの誰がブログなんぞ読むんだ。

つーか日曜日にブログ書くって、どんだけ暇人だよ。

とっとと月曜日に回そう。

皆、死んじまえ。


そういえば木曜くらいに無職さんから「とにかくブログ、期待してますから!」というメールをもらった。

余計にやる気がうせるし。

水曜日に無職さん担当はマズイだろ。

サンデー、マガジン、無職さんじゃバランスどう考えてもおかしいし。

「笑ってこらえて」にあの無職の文章一貫で立ち向かっても、ダーツの旅のオモしろ村人に返り討ちにあうに決まってる。うんこ。

まぁ、別に僕には関係ないか。


いきなりなんだけど、来週の日曜日に兄の結婚式があって、更新できるかどうかが不明ざます。

念願の初休載目指して頑張ってきます。



↓ こっから下は見たい人だけ見てけろ。




週刊ジャンプ

新連載「アヌスの少女ハイジ(帝国の反乱編)」

新感覚アヌスバトル、ついに連載開始!




オープニングテーマ

1、直腸検査は何故、あんな奥まで届くの? 医者は何故、カルテ見て頭抱えてるの?

  教えて、看護師さん、教えて御親族 受付、テレビで大岡越前(よ! 加藤剛)

  らんらんらんらんらん らんらんらんらん らんらんらんらん





(登場人物)


ハイジ・・・北斗七星型。七ヌス。七つのアヌスを持つ伝説の少女。スイスの山奥で北極星オジサンと二人暮らしであったが、帝国軍の襲撃を受け、街の人が次々とケツ発していく姿を目の当たりにし、帝国を操っている尻の化身、ラーを倒すべく立ち上がった。自作の三つのコルク(ベム ベラ ベロ)を帝国軍の尻に詰め、大腸を爆発させる。




クララ・・・カシオペアのアヌスを持つ者。五ヌス。生ける伝説とまで言われるジャパニーズロックの神、その名は矢沢永吉。矢沢が「デッド オア アライブ」な日々を送るのならクララは「スタンダップ オア シッダウン」である。相棒の車椅子「菩薩」に乗り込み、頭に装着したダチョウ倶楽部とかがよく被るような水色のヘルメット(ドラグーン)の先端に浣腸の形の指を装着し、今日も帝国軍の尻に怒りの一撃を食らわせる。




ペーター・・・ヤギ使い。四ヌス。右手に持っている白いペンキをヘラで塗りたくり。そこにヤギどもが強烈なつの攻撃を仕掛ける。老いぼれのヤギには容赦ないオヤツ抜き。借用書をよく飲み込む。





北極星おじさん・・・1ヌス。一つのアナルしか持っていないが、その一つが燦然と後光を絶えず漏らしており、ハイジですら一目置いている。預言者とし神からハイジを守るようにお告げを受けたとか。床の間に置いておきたい肛門であるが、所詮は男。デイサービスに好きな子がいる。ビーチフラッグ一本で娘を短大まで出した過去。






(あらすじ)


舞台は中世ヨーロッパ。

帝国軍は自分達の領土を広めるべく、侵略を開始した。

村は次々と襲われ、村人たちは帝国どもに次々と肛門にコルクを詰め込まれ爆発させられた。

そんな悪の横行を許すまいとアルムの山にいた四人の戦士が立ち上がった。

伝説の七つのアヌスを持つ少女ハイジ率いる「おヒップ組」である。

ハイジ達は帝国軍の送り込む刺客の魔の手を振り切り、肛門にコルクを詰めていく。

ハイジの持っているコルクは三つ。これを使い切ると一貫の終わりだ。

「コルクはルアーみたいなもの。量産はできない」と独自の職人気質で数万の帝国軍を相手にする無謀とも思えるハイジ達の行動。「じゃあ、駅弁売りみたいに、かごにコルクたくさん持って戦場をかけろってか!」と何度も飲み屋の机をひっくり返しているハイジに反論できずにここまで来てしまった事を後悔している他三名。

「俺がやらずまいが、誰が平和を」と各々が薄々思い出している疑心暗鬼集団に託された未来。果たしてハイジ達は尻の権化、ラーの尻にコルクを詰める事が出来るのか! そもそも、ラーに肛門があるのであろうか!




第二話「新たなる旅立ち」


世界をラーに操られた帝国軍の魔の手から守るべく旅立ったハイジ達。

ハイジは悩んでいた。

ケツに燦然と輝く七つのアヌス。誰もが羨む七つゲツ。いったい何を悩むことがあるんだ!

ハイジはクララが自分を睨んでいるのに気づいた。

カシオペアのアヌスの持主のクララ、一般の感覚からすれば、クララの五ヌスだって立派な肛門だ。

しかし、目の前にいる、このハイジという少女の七ヌスという異次元のアナルの壁は、あまりにもデカ過ぎる。

「いざとなれば、表のアワビも持ってきてやりますよ」

不敵な笑みを浮かべてハイジはクララに言い放った。ちきしょう!

そんな事はどうでもいい。


ハイジはさらなる高みに挑もうとしているのだ。

そう前人未到の八ヌス。そしてアワビ込みの九ヌス。

駅前で配ってこい! と怒りたくなるこの肛門欲張り娘。

何が彼女をここまでさせるのか? 

ハイジはペーターに「開けろ」とミニ四駆の改造に使うドリルを渡した。

そしてスカートをまさぐり上げ、ケツを太陽に目がけて。

「さぁ! 開けようが開けまいが勝手にしろ!」

とペーターにイキがるハイジ。

ペーターがドリル片手にハイジの肛門にあてる。

「まて! ウナコーワで消毒せぬか!」

北極星オジサンが若気のペーターに注意を払う。ピアスを開けるみたいだ。

ウナコーワで消毒してさっそくハイジのケツにドリルを当てようとしたが、その時。ペーターの表情は唖然としていた。

「ハイジ……」

ペーターの持つドリルが床に落ちた。

ハイジが「どうした!」とペーターに詰め寄る。

「だって、ハイジ。ここでもし穴を、穴を開けたら」

そうハイジのアヌスは七つのヌスを詰め込んでいるため。もはや隙間すらない状態なのだ。

もしここで穴を開けようものなら、穴と穴が連結してしまい、逆に穴が減ってしまうのだ。ミニ四駆の肉抜きみたいに。

ペーターは泣いた。そしてハイジもペーターの愛を知ってまた泣いた。



 つづく。