和光寮にて氷彫刻慰問
氷工房二橋
8月21日司厨士協会西部支部会員の浜松氷彫刻会会長の古橋義徳さん、師範の二橋一幸さんによる氷彫刻体験会が行われました。
会場は前回、料理慰問が行われた浜松市西区和光町の児童養護施設和光寮。
製作した作品は高さ1メートル重さ35kgの氷柱を用いたタカとカジキの氷彫。
児童も途中から製作に参加し、初めて体験する氷彫刻をたのしんでいました。
その後、大きな氷鉢も作り、そうめんを入れて参加者全員で食べて暑い中にも涼しいひと時をすごしました。