またまたかなり遅くなった
ブログ更新です
今回は12/2に行った日向山を書きたいと思います
ちょうど1週間前になるんで
また、適当なブログになるとおもいますが
勘弁してください
日向山は最短の登山コースで登ると1時間半で
登れることもあって人気の山みたいですが、
同行した友人が滝周りの面白いコースがあるってことで
滝周りのコースでテッペンを目指すことに
は白州観光キャンプ場尾白のに停めて
レッツらゴ~
この形になんか意味があるんかな~
自分が甲斐駒に登った時もこの1/10ぐらいの
大きさでいいから記念碑立ててくれへんかな~
あれ、ここで安全祈願したかな~
うんっ
思い出せません
気にしない気にしない
吊り橋を渡り
ここからいよいよ登山道です
ここからは滝めぐり
どんな滝が出迎えてくれるか楽しみ
少し歩いたら
ここの滝はそばまで行けそうになかったんで
遠くからの撮影になってしまいました。
階段や橋みたいなんがあちらこちらにありました。
溶接部が腐っていたり、剥がれてたり
正直怖い部分はありましたが
まあ、こうやって歩けるように整備されてるんは正直
感謝です
写真では色が薄くなってますが
本当はもっと濃い色になってます。
シャッター速度を変えて撮ってみました
これは上の写真を寄せて撮った物で
水の動きに臨場感が出てなかなかいい感じで
撮れてます
滝めぐりはこうやってカメラでも遊べるんで
なかなか楽しいです
次の滝は
旭滝
ここも水の動きがカッコよく撮影
次は
ここは百合ヶ渕
水の色が緑色してるのが
一番はっきりしてます。
友人はこの色をみてきゅうり、ピーマンみたいって
いってました。
食いしん坊な友人でした
けど、すごい綺麗な緑で
バス釣りをやるひとなら判ると思いますが
ワームの「ウォーターメロン」っていえば
解りやすいかもしれません
水の透き通った感じがまさにそんな感じです
友人は自分が挟まって通れるか心配してましたが
ちゃんと通れます
まったく
ぷんぷん
なんてね
話を盛ってしまいました
見るんですが結構高い岩から滝をみるんで
油断するとかなり危険ですが、
滝はカッコいい滝が見る事ができます
先の滝から40分ほど歩いたら
この橋を渡ったたら
不動の滝あたりから滝周辺が凍っていました
ここからは
地図にはコースとして載っていますが
オススメされてないコースなんで
あまり整備もされていなく
目印も解り辛いので
十分に注意して歩きます。
そしたら
次の、目的地は錦滝なんですが
あまり人が歩かない為か歩きにくい道でしたが
林道に出たら崩落地点とかはありましたが
歩きにくさは解消され
スムーズに歩け
滝もかなり凍ってました
ここからは
日向山ハイキングコースを歩きますが
ハイキングコースの定義はなんなんでしょう
どっち
ハイキングコースっていって小学生を連れてきたら
小学生は泣いてしまいそうな急登に
一応大人の自分も正直
いっぱいいっぱいになりそうでした。
勿論汗だくでした
いよいよ山頂付近
他の人のヤマレコやブログと同じで
山頂は砂浜みたいな砂です
砂浜みたいなかんじなんで
足が取られて歩きにくいです
少し上がり
山頂のゴツゴツ感がいいです
歩いて来た道を振り返ると
足跡が綺麗に残ってていい感じ
そんな感じで
THE八ヶ岳って感じに
甲斐駒より高く飛べてる~
山頂からの展望は
甲斐駒
八ヶ岳がメインになりますが
場所を変えたら
富士山までみえます
こういう感じに見える富士山好きですねぇ~
ではでは
昼食
今回の昼食はめっちゃヤバいです
勿論自分が作るんではなく作るのは
友人なんですが、友人の知り合いの
シェフが下ごしらえをしてくれ
エビ、鯛、ホタテを炒めます
っていうか山でこんな贅沢をしていいんですか~
家でもこんな材料使いません
アサリのスープを投入
すでに匂いからヤバい~
を入れたら完成
山でこんな贅沢なスープを
頂いて皆さんごめんなさい
友人、シェフに感謝 感謝
ありがとうございます
スープだけでも満足ですが
食いしん坊な友人が
さらに食いしん坊な自分の為に
この胡椒は噛み潰すと胡椒の味がして
なかなか面白美味しくたべれました
2つは中に入ってるチーズの種類が違い
濃厚な味とあっさりした感じのチーズが入った
春巻きで蜂蜜を掛けて食べたので
デザート感覚で食べれ
両方共美味しかったですが、
自分は濃厚な味の方が
比較的好みかな
今回はめっちゃ贅沢な山ご飯で
この日の晩御飯は食べなくて平気でした
昼食も終わり下山は最短ルートで
下の方はまだ若干紅葉が残ってました。
もうあれから1週間経ってますんで
もう紅葉は完全に終わってると思いますが
残りわずかの紅葉も
なかなか風情があっていいもんですね
これで今回の登山報告となります
次の山は
安部奥の
大谷嶺~山伏
になります
なかなかたのしい山行だったんで
乞うご期待