こんばんは。
大阪1級パーソナルデザインアドバイザーで、個人向けスタイリストの143cmのshihoです。
いつもブログにご訪問していただきありがとうございます(^^)
いつも私は記事の冒頭の紹介で
「パーソナルデザインアドバイザー」と言ってますが、よく考えると今までちゃんとブログ記事で説明をした事がなくて、
⚫︎「パーソナルデザインアドバイザー」って何ですか？
というご質問をいただいたのでこの場を借りてご説明させていただきます(*^_^*)
〈パーソナルデザインアドバイザーとは？〉
パーソナルデザインアドバイザーはパーソナルカラーアナリストやイメージコンサルタントの要素も含まれますが、単なる「似合う」を軸にしたアドバイスを行うのではなく、その場に相応しい、人生の目的に相応しい、パーソナルなデザインを外見のイメージ要素から作り上げるプロです。
そして分析や診断やアドバイスをして終わり、という訳ではなく、その後もお客様がご自身で応用できるアドバイスをします。
〈・・・で、それで何ができるの？〉
①イメージを創る「視覚情報」の中でも重要な要素の一つである「色」についての診断（パーソナルカラー診断）やアドバイスが行える
②パーソナルデザインを創るために必要な服装に関して、骨格・顔型診断を行い、その方に似合う素材やデザインについてのアドバイスが行える
③パーソナルデザイン設計のためのトータル設計を学んだ為、カウンセリングにて求めるイメージやPI（※）を把握し、外見のイメージ戦略として価値を高めるためのアドバイスが行える
（※1）PI＝パーソナルアイデンティティとは？
パーソナルアイデンティティとは以下の３つの言葉の意味から成り立っています。
MI ＝ マインド・アイデンティティ・・・
その人の考え方、あり方、存在意義など精神や心に関わる部分
BI ＝ ビヘイビア・アイデンティティ・・・
振る舞い、発言、態度など相手や周囲に自分を表現するための具体的な行動
VI ＝ ビジュアル・アイデンティティ・・・
見た目、表情、姿勢など視覚的に訴える部分
—ただし資格が全てではないです。
例えば、アパレル販売で長年経験を積み、社内研修や現場で得た経験と知識とセンスでお客様へアドバイスを行いお仕事として成功されている方々もたくさんいらっしゃいます。
私の場合は長年のアパレル経験は無いものの、この勉強をし資格を取得したことでコーディネートやスタイリングが「感覚的＋理論的」に分かるようになり、自信を持ってパーソナルスタイリストとしてお客様にアドバイスが行えるようになった為、結果的に取得して正解でした(^^)
・・・小難しいお話をお読みいただきありがとうございました。
そして恒例の・・・
今日のコーディネート！
何だか昭和の新聞記者みたい（オジサン）ですね。笑
フリースコートの下にカシミアニットとシャツを着たら思ったより暖かく、真冬にもこのコートを着ることができました(^^)
嬉しいな
フリースコート ユニクロ キッズ150cm 去年
カシミアニット ユニクロ キッズ150cm 去年
白シャツ grin フリーサイズ 数年前
スキニーデニム cepo. Sサイズ 数年前
スヌード 357 一昨年
ニット帽 cepo.
ショートブーツ ichi Sサイズ 数年前
鞄 パピヨネ 数年前
今日は友人が「アウトドアファッションで黒髪ベリーショートに似合うぶら下がりタイプのピアスが欲しい！」ということでアクセサリーショップ巡りをしてきました♪
海原やすよともこさんの番組で紹介されていた無印良品のお菓子が美味しいからオススメ！と友人一押しだったので試しに購入してみました(*^_^*)
梅味と空豆が好きなので食べるのが楽しみですo(^▽^)o♪
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