大人気ない大人で在りたいと思う。
小学1年生と本気の勝負!
この日を楽しみにしていた
と言う彼女が愛おしい。
夏休み最後の日に一緒に大笑い。
本気で遊んだ数時間は楽しい時間だったなぁ。
初めての顔落書きに戸惑って、
遠慮がちな彼女の一筆目だったのに、、、
筆圧強いよ。。それ。。
ってくらいハードな後半戦。
学校では学べない事も沢山あるはず。
いじめられっ子で学校が嫌いだった私。
石を投げられて目に当たった事もあった。
スカートめくりの男子が怖くていた。
↑
今だったらズボン下げてやり返せる自信あり(笑)
ランドセルを引っ張られながらの
下校は苦痛だった。
それでも、、、
夏休みや学校から帰宅した時は、
両親や父の仕事関係の大人と
思いきりはしゃいで遊んだ思い出が
今も記憶に残ってる。
山芋堀に行ったり、
大きなシャボン玉つくったり、
水鉄砲戦争したり。。。
本気で遊ぶ楽しさや
人の愛情を教えてくれた
学校以外の大人たち。
そんな事を
私なりに引き継いでいきたいと思う。
子供が居ない私には
「親の子を思う気持ち」を
本当の意味で理解することは
正直難しい。
けれど
「子供からみた親への想い」は、
いつまでも近い気持ちで居られるように思う。
だからこそ、
大人気ない大人であってもいい!!
(笑)
自分の役割はそんな所。
と、
自分の人生に胸を張りたいと思う。
そんな事を気づかせてくれた。
ありがとう❤︎
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#筆圧強くてオイルクレンジング
#仕上がりの表情が最高すぎる