野辺山ウルトラに向けて二日続けてケッズトレーナーに行ってきました。
大会に出るからには、ここが痛い、ここも張ってるなんて言ってられない。
痛みのある左肩は悪化しないよう、そしてレース中にしっかり振れるようテーピングをしてもらいました。
完成形です。
縦に貼ってるのは剥がれないように貼ってるだけでテーピング効果はなし。
最初のテーピングはこの状態で引っ張らずに貼る。
2枚目のテーピングは腕を内側に持っていった状態で貼ってもらいました。
違和感ないので大丈夫そうです。
このテーピングの貼り方は私の現在の状態を知り尽くしているトレーナーに貼ってもらったので、参考にはならないと思いますが、レース前のケアで治療院やスポーツマッサージに行くなら、気になる箇所にテーピングしてもらうのはオススメです。
ケアしてくれるトレーナーなら最適な状態に貼ってくれるはずです。
あとテーピングやストレッチの仕方を教えてもらう時は、可能なら画像や動画を撮ってもらってください。その場では納得しても結構忘れます。。。
ウルトラセミナーの配布資料をレジュメではなく、しっかり作るのは、セミナーで話す情報量が多いので、参加していただいた方があとで思い出せるようにです。
自分が忘れっぽいですから、その前提で作ってます。
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ケアや貧血予防、故障防止の記事を順次公開していきます。