長女、3年生なのですが、漢字が苦手。
鬼滅の刃で散々炭治郎と言ってるくせに、石炭の炭を書けない笑い泣き笑い泣き

両親得意なのに何でだろうな〜。

でも、「君」という漢字が書けた!!

何故!?と思ったら、

君はコロナと覚えるらしい。

コロナを重ね合わせると君になるそうです。

あーーー、、、このご時世だからね。

そして、 イ 乍  と作るという字の偏と旁が離れ過ぎてて1文字に見えない。

これを注意すると、

うーん、、ソーシャルディスタンス。

ですって。

プンプンプンプンガーン

うーーむ、、、ニュースでも外でもコロナコロナ。三密にソーシャルディスタンス。

使ってみたいのかしら 笑い泣き

そして、次女はというと、、、



空いている接続詞を答えなさいという問題。

うーん、、、間違っちゃいないんだけどね。
接続詞じゃないのよ。

しかも、汚い字

やっつけでやったとしか思えない、、、


「よもや」を使った例文を書きなさいという問題も、

よもやよもやだ。穴があったら入りたい

と書いたはいいものの、意味が分かってないニヒヒ

なのに、  

平伏せよ!

とか言っちゃってるショック
とりあえず、使ってみたいのねえーん

そんなお年頃の2年生と3年生。

でも、次女は2年連続で夏の読書感想文、市から賞を貰えたらしい!

あの語彙力で何故だ!?

1年生の時の作文なんて、読んでみたら、母が少しディスられてたよ 笑い泣き

もういい!
得意な分野で頑張れ〜!