一般社団法人ノン・ハラスメント協会(家庭・人生編)のブログ -91ページ目

自分を内省する その3

どうも起業家カウンセラーの白鳥です

前回までは
 
自分を内省するには、楽しい感情から入る

ことの大切さをお伝えしました

え?そうだったのか?

と思われる方もいらっしゃるでしょうが
実はそうなんです(‐^▽^‐)

伝わらないな~と感じれば
後でこっそり更新しときますから

話を戻して

たいていの人が内省をすると
恐れに出くわして、自らの心に入ってみることを嫌がります

私もそうです。

人生の出来事を内面から調べると

「私って駄目ね、ろくなことが人生でおきてない」

そんな罪悪感が押し寄せる場合が多いんですね

でもこれは極めて自然な事です


この罪悪感さん

あなたに、認知して頂きたくてしょうがないんです

認知をしてもらうと

その出来事から得られる”学び”に気づき
理解されることで、”癒し”を得て、”あなた自身を成長”させます

言い換えれば、”心が幸せになれる”ということです

神田昌典さん、望月俊孝さん 本田健さんという成功者は
この 罪悪感と向き合う という、プロセスを何回も行って
成長しているからこそ、現実的に、物質的にも成功しているのです
※セミナー、対談CDなど、状況証拠からの推測です

だから成功したいなら

内省することは大切なんです


と書くと少しは説得力ありますかね~ ( ̄_ ̄ i)

そうは言っても、素直に出来ないという方のために
自分を内省する 次回は 罪悪感のワナ についてお話します


PS:前夜から俺はなんて記事を書いてしまったんだ
  と正直恥ずかしい思いがします。この失敗感も
  心の成長へつながる大事な要素なんですが

  やっぱり恥ずかしい

自分を内省する ext

やっほー てっちゃんで~す!

レベルの性格で書いてみるけど
楽しくなかったらソッコウ止めちゃうから

パパッと読んじゃって

PCMって6つも分類あるし、覚えきれないんだよね~

縦は6階なのに、横は100って

意味わかんねー

横も6でいいじゃん

リンクは前の記事に貼っとくから、詳しくはテキトーに見といてよ


現実にこういう話し方はしませんが
潜在意識にある要素としては完全に使えるそうです(;^_^A

このレベルの特徴は 好き、きらい で

ちょ~ イエーイなどの感嘆詞を連発するそうです

全脳思考でこの感嘆詞が楽に出る人は レベルの要素 が高いですね

次回は 私の現在の思考パターン ドリーマー
で記事を書いてみることに挑戦します

自分を内省する その2

どうも起業家カウンセラーの白鳥です




私は”感じること”で内省する


と昨日の記事で書きましたが





なぜそれが判ったかというと以前の記事
ですこしだけ書いた


PCM
(プロセスコミュニケーションモデル)で見た
私の根本的な素地


 


リアクター




がベースになっているからです。




潜在意識の一番奥深いところでは


すべてを ”感じるという” 作業で行っていると私は解釈しております




過去の経験は潜在意識にあるので、このリアクターの部分


を使うと一番内省しやすいというわけです




さて、この記事はリアクターの特徴で書いているので


私が感じたことだけで書いています




よって




具体例はなし、効果を数字で表していない、価値を示していない




記事構成になってます




人それぞれ根本的な素地が違うので


なんとなく共感できる人もいれば、まったく共感できない人もいるのです




次回はリアクターの上にある レベル の特徴で記事を書くことを挑戦します






PCMをもっと知りたいというかたは


私が信頼するこのお二方で受けてもらえると、私がガッツポーズします




PCM認定トレーナー 多胡 早人


PCM認定トレーナー 佐野 心哉