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これですね。
・宮崎県の焼酎メーカー「黒木本店」の「百年の孤独」です。
・この箱の中に瓶が入っているわけです。これは牛乳なんかの紙パックでないし、液体が直接入っていたわけでもないです。
・焼酎の瓶は720mlと小さめ
などが、功を奏したと思われます。
というか、今回黒木本店さんのサイトに行って、商品紹介とかないのがびっくりしたよ！
http://www.kurokihonten.co.jp/
これは幻の焼酎と呼ばれておりまして、めったにお目にかかりません。だだちゃ（オット）は宮崎出張のときに買って帰ってきましたが、それすらも今まで３～４回程度です。（だだちゃはプレミア価格がついているものには手を出しません。） だだちゃが珍しく飲む麦焼酎なんだよね。普段、飲むなら芋です。以前は九州で暮らしていたこともありまして、そのときに焼酎の美味しさに目覚めたとか目覚めないとか。３Ｍでは村尾が好きです。
さて、前回のコメントでは、「マスキングテープとかでデコってみては？」などアイデアをいただきましたが、センスもないし、超不器用な私としては、グズグズグズグス。
「壁紙余っているんやから、それに貼ってやろか？」
わー、周りと調和して、違和感なく置ける……って！
「うー、でも、元はただの空き箱なわけやし、汚れたら捨てるわけやし、貼るの難しいし……」
「簡単よ？」（←超器用）
「紙製だから軽くて、取り出すときにこけやすいという欠点は気に入ってないし……」
「底に使用済み電池でも入れとけばいいのよ」
どうして彼はこんなにＤＩＹアイデア満載で、かつ実現できるのか。お前はのっぽさんか。ほな、うちはゴン太くんですかウホウホ！
友人は、「ゴン太くんは、せっかくのっぽさんの作ったものとか全て破壊するわがままっ子だから、嫌い」と言ってたなあ。
うん、しばらくまだ
（ｂｙ しろはな）