ご無沙汰しています。
もう少しお休みが続きますがすこしだけ更新
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先日和久先生が覚王山のアトリエにいらしていて、アトリエ終了後のきぃはほんの少しお話させてもらいました(なんて贅沢な)
とはいえ言葉は大していらないんですけどね笑
和久先生は、子どもたちが絵を描くとき「何も教えない」とよくおっしゃいます。それなら誰でもいいのかというと違うんですよね。和久先生から発せられる笑?あったかいオーラ。その空間が心地よい子どもたちは身体全体で感じているんだと思います。どの子もリラックスしたありのままをキャンパスに映し出します
どれだけ本を読んでも自分で感じ気づくことにはかないません。でも一方でいろんな経験を自分のなかに取り込むのに、本はとても大事な存在であったりもします
いろんな寄り道・戻り道・迷い道を否定せず、その道を肯定できるといいなあと思っています。