これ病になる前に書いていたブログなんでせっかくなんでこのまま書きますね(笑)
すっかりペースが落ちてしまいましたが
書いてた内容を変更して差し替えしました(笑)
前回そろばんの掛け算云々を
ここで書きましたが
4月下旬には日珠蓮の珠算7級は合格点を超えていて
六級に入るのかな?と思っていましたが
先に進むことなく7級を繰り返しになっていました
⬆ここら辺で書きましたが
暗算7級は移動してすぐ室内昇級でクリアしていましたので
直ぐに暗算6級になりましたが
日珠蓮の暗算6級は一気にハードル高くなり最初の壁が来ます
珠算の7級は5月以降ずっとほぼ満点ですが
暗算7〜10級は1発で満点でしたが
6級はそうは行きません‼️
ここで暗算6級のおさらい
見取り算
2桁が1つ、1桁が4つ
計5口の見取り算が20問
200点満点
2桁x1桁の掛け算、30問
答えが2桁になる
3桁、2桁÷1桁の割り算30問
双方、150点満点
合計500点満点で、
制限時間12分、400点以上が合格になります
意外と割り算、掛け算の暗算が練度低いため難度が高いのですが
最初の方は掛け算、割り算からやっていたため300点も届かず(笑)
⬆当然なんですけどね(笑)
しかし、先生が6月の検定は珠算7級、暗算6級との指示があり
先生に6級大丈夫ですか?
間に合いますかね??と聞いたところ
大丈夫!!!と一言(笑)
ほんとかょーwって思いましたが
仕方ないので家で同じような問題を作って
毎日1回、特訓をすることに
80問を作るのも何気にめんどくさい(笑)ですが
中々得点が合格ラインに乗らないですが
少しづつ解ける問題数が増えて行ってました
ここで見てる皆様に特訓の秘密を教えましょう(笑)←偉そうにw
まず見取り算、掛け算、割り算の傾向を分析します
各カテゴリーが全部終わるのにかかる時間
正解率
これを分析して、何が早くて、何が弱いのかをみます
うちは、見取り算は安定して3分位で20問終わりますが
掛け算、割り算のふたつで時間が大幅にかかってる事が分かりました
掛け算の方が解くスピードは早いですが
正答率は割り算の方が圧倒的に高い事も分かりましたので
そこでまず、見取り算からしっかり確実にやって、200点を取る
その次に掛け算を全部終わらせて、残りの時間と点数を割り算で確実に取る作戦を考えて練習させていきましたが
1つアドバイスしたのは、掛け算は2つの数字を同時に計算すると混乱したり時間かかるから
10の位だけ最初やって、その後に1の位をやって双方の答えを足すやり方を教えました
10の位は単純に普通の九九の答えに0を足すだけ
1の位は普通の九九
最後にそのふたつを足す
この練習をさせながらやっていたところ
1〜2週したころに、家では合格点位までは行くようになりましたが
その後例の病気になり、2週間近く何もやれない状態になりました
この時点で今回は仕方ないなぁと諦めてました(笑)