子供あしたのためにその33 病の副作用??突然の覚醒!!?の巻 | ともくんダディの我流教育論のブログ

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中国人妻と子供を持つアラフォーの初老です(笑)
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喘息系の咳がまだ少しのこっているけど

とりあえず平穏の日々にもどってますが  


前回はそろばん検定に向けて、暗算6級の特訓を始めたところで病で2週間何もしないと終わりましたが

 

発病から2週目あたりから、検定に向けて特訓を再び始めることにしましたが


検定のそろばん7級は4月末からずっと満点〜180あたりで変わらないのでまず問題はないのですが

暗算6級が安定しない合格点にはやや厳しかったので、この2週間の休養は正直痛く、

ぶっちゃけ、今回は無理だろうなー

とおもって割り切ってました


とりあえず家で作成した暗算6級(テキストからランダムに抜き出し)をやらせたら

10分掛からず全問終わった上にいきなりの470点!

あれ??休養前と明らかに違う(笑)  と思いましたが、たまたまかなっておもっていました


その次のそろばん教室の暗算練習では390点と不合格点数でしたのでなぜ家では?と不思議におもってましが


その後も家では8-10分で全問終わり480-500を連発し始めて

 教室でも470点前後を安定して取り始めました

そして、試験前の教室内の進級試験で

珠算は余裕の合格

暗算もなんと500点満点の合格をとり

検定に向けて万全な体制になりましたが


休養していた2週間で頭の中で一体何があったのだろうか??

ウイルスのおかげで覚醒でもしたのでしょうか?(笑)


正直、突然の覚醒に私にも説明が出来ませんが

現実的に、家でも教室でも余裕で合格点をとってます(笑)


そして24日土曜日に日珠連の検定試験をやってきました

事前に、見取り算だけは見直しのために2回やること

残りの時間は掛け算の見直しをと指示しておきました


今回も全問終わって多分大丈夫と言っていたので、多分大丈夫かなって思ってます

5級の暗算は見取り算の桁が増えるだけなので次の検定試験は4級になると思いますが


同じ教室に、同じ1年生が居て、レベルの同じくらいなので切磋琢磨して行けたらと


あとその教室、中学受験組の女の子ばかりで

やはり、中受考えてる親はそろばんやらせる傾向にあるのだと実感しました(笑)