子供のあしたの為にその43 画像生成のコツ運用編の巻 | ともくんダディの我流教育論のブログ

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中国人妻と子供を持つアラフォーの初老です(笑)
色々な人の意見や情報を集約して子供の教育に反映出来ればと、書いています

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書いてる時は、子供が市のそろばんコンテスト兼競技会をやっている時間を利用して書いてます(笑)


この記事はまた後日書きますね(笑)


さて、AIを画像生成ですが


まず使う image Creator(ソフト)は魔法と思ってください

ハリーポッターや漫画やアニメ等にあるあれです(笑)


魔法は呪文を唱えてから発動しますよね?

image Creatorも同じなんです

プロンプト(呪文)と言われるキーワードを使って画像を作りますが

他のソフトは英語で打つ必要がありますが

このソフトは日本語で平気です


文章や文法なんて関係なく単語だけでも作れます


例えば下の画像は、こんな感じで指示して作られましたが、気に入らなかったら再度同じ文で作り直すことも出来ますし

ちょっと変える事も可能です




例えば上の文章を少しかえるとこんな感じになります



どうですか?、

プロンプトがより具体的で細かい程正確に作ってくれます


ここで、具体的な例を

性別、背景、服装、色、シチュエーション、名刺、抽象、等々細かく指示してあげれば上げるほど精度も上がります

 


この絵を背景だけ指定すると










海を指定すると、こうなりますし
服や髪の色を変えたりも出来ます



例えば書き方を浮世絵を指定して作ると下記みたいになります




少し分かりましたか?

画像生成AIと言っても、作品の善し悪しは自分の感性と語彙力が重要なんです

ネットには色々なプロンプトを纏めてくれているサイトもあるので最初は参考するのも良いと思います


指定すればこういう感じで具体的に作れるようになりますので
まずは色々試して見てください





AI&画像生成に関しては次からは別なテーマ作りそこで活動や作品記録を書いていったりしますので宜しければフォローして見てください

数回に渡ってAIと画像を書いてきましたが
ありがとうございました( ˊᵕˋ🙏🏻 )