SigneTのたかです。
主にボイパを担当していますが、コーラスも勉強したいね！という感じで活動しています。
よろしくお願いします(^^)
今回がSigneTの年内最後の練習でした。
ストレッチして、発声練習して、ボイパをちょいと練習して、NIPPONの練習して、わいわいしゃべって...年内最後もいつもと変わらない練習でした笑
▼発声練習
「滑舌良くしたいよね」ということで、発声練習にて「させしすせそさそさ」で声出しをやることに。
SigneTは"さ行"が苦手な人が多いみたいです。
確かにやってみると難しいですよね(>_<)
ちなみに、音声学上では"さ行"の中で「し」だけ音を出す場所が違うんだそうです。(by るー先生)
そして僕は"ま行"が苦手です。(「ポムポムプリン」が言えないです)
▼ボイパの練習
るーちゃんがふと投げかけた「リムショットってどうやって出してるの？」から始まったボイパ談義。
ボイパって最初は音のイメージを掴むのが難しいですよね(>_<)
イメージも結構人それぞれで正解がなかったりしてまた大変；
そんな中、うんのくんが「"ペプチド"って吸いながら言うとボイパっぽくなりますよ」という話を提示。
実際にやってもらったけども、本当にボイパっぽくなってました！(ペプチド感も残ってたけども笑)
イメージ的にはインワードスネアっぽい音が出る感じでしたね。
同じようなので、ビートボクサーのDaichiくんがよくやってる"ブーツカット"もボイパっぽくなる言葉ですよね(^^)
みんなで「すごいね！」ってはしゃいでいたところに投下された言葉、"ボルシチ"。
パーカッションの締めやパターンを切り替える際のアクセントとして、強めのシンバル的な音を入れたりする事が良くあると思うのですが、そんな時に使える"ボルシチ"。
そこそこ簡単にバスドラム→クラッシュシンバル的な流れの音を作れるのですが、代わりに圧倒的な"ボルシチ"感が余韻として残ります。
なので、実際にNIPPONのパーカスに取り入れてみたけども、"ボルシチ"のタイミングでみんな笑っちゃって練習にならなかったですね笑
でも、初めてボイパに挑戦する方の取っ掛かりとしては良いかもです(^^)
"ペプチド"と"ブーツカット"と"ボルシチ"、頑張りましょうー！
▼NIPPONの話
といいつつ、2曲目の話です。
「そろそろ2曲目を考えたいね」という事で案出しをしました。
結論として、Mugen/ポルノグラフィティ or タマシイレボリューション/Superfly のどちらかかな、という話で決着。
NIPPONがワールドカップのテーマ曲なので、もう一曲もテーマ曲からという理由でした。
実際にどちらの曲をどのパート割りで歌うかはまた次回の話ですね！(^^)
今回練習後にSigneTプチ忘年会をしました！
しおりさんが予約してくれたおしゃれカフェで食べたカツカレー、超美味しかったです笑
新年会もわいわい楽しくやりましょう！
そんな感じで、みなさま来年もよろしくお願いします！
良いお年を！
おまけ。
ひそやかに行われた体の柔らかさ選手権 の続き。
エントリーNo.5！
エントリーNo.6！
