【シン・レッド・ライン】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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※再送※



どれしよ~か迷ってコレにしてみた♪




数ある戦争映画の中からチョイスした
理由はbeppeの大好きな俳優さん、
エイドリアン・ブロディ出演というトコで
しょうか(*^o^*)




コレ↓


photo:01




【シン・レッド・ライン】






〈監督〉:
テレンス・マリック


〈脚本〉:
テレンス・マリック


〈原作〉:
ジェームズ・ジョーンズ


〈出演者〉:
ジム・カヴィーゼル
ショーン・ペン
エイドリアン・ブロディ
ニック・ノルティ
ジョン・C・ライリー
エリアス・コーティアス
ウディ・ハレルソン
ベン・チャップリン
ジョン・キューザック
ミランダ・オットー
ジョン・トラボルタ
ジョージ・クルーニー


〈あらすじ〉:
1942年。

場所はソロモン諸島のガダルカナル島。

アメリカ陸軍の二等兵ウィットは原住民に
魅せられたかのように無許可離隊を
繰り返していた。

そんな彼をウェルシュ曹長は看護兵に
配属した。

そして、
中隊を率いる指揮官トール中佐は、
クィンタード准将が見守る中、兵士を
上陸させる。

日本軍が陣取る丘の攻略を目指す
中隊だが、そこは攻め入るには
難所であり、ケック軍曹を含む
兵士達は次々と命を落とす。

指揮を任されていたトールは無謀な
突撃命令を繰り返すが、中隊長の
スターロス大尉がこれを拒否。

結果は、ベル二等兵の偵察の甲斐が
あり、ガフ大尉の部隊が局地を陥落。

しかしトールは、命令違反を侵した
スターロスを解任。

進軍を続ける中隊の中には
一兵卒に復帰していたウィットが
前衛を申し出ていた。










原作はジョーンズの
【The Thin Red Line】。




なんともモンモンとしてしまう内容。

やるせない感じって
言うんでしょうか(~_~;)




この作品は、
「金の卵」が多いんですよね~♪

中でもエイドリアン・ブロディは筆頭です
(≧∇≦)!!

この頃既に、あのお得意の
何とも言えない表情をマスター
してんですよ(笑)。


メディアからも評価の高い作品なので、
必見デス!




どうぞ☆




















※よかったら下部も読んでッチョ♪
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