【L.A.ギャング・ストーリー】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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ずっと観たかった作品…





ようやく観れました☆




コレコレ↓


photo:01




【L.A.ギャング・ストーリー】






〈監督〉:
ルーベン・フライシャー


〈脚本〉:
ウィル・ビール


〈原作〉:
ポール・リーバーマン
ケビン・マコーミック
マイケル・タドロス


〈出演者〉:
ショーン・ペン
ジョシュ・ブローリン
ライアン・ゴズリング
ニック・ノルティ
エマ・ストーン
アンソニー・マッキー
ジョバンニ・リビシ
マイケル・ペーニャ
ロバート・パトリック
ミレイユ・イーノス
サリバン・ステイプルトン
ホルト・マッキャラニー
ジョシュ・ペンス
オースティン・エイブラム
ジョン・ポリト
ジェームズ・ヘバート
ジョン・アイルウォード
トロイ・ギャリティ
ジェームズ・カルピネロ
フランク・グリロ


〈あらすじ〉:
時は1940代。

ミッキー・コーエンはロサンゼルスの〝闇〟の
全てを取り仕切るギャングのボス。

そんな彼にお構い無し、揺るがない
正義を持つ刑事ジョン・オマラ巡査部長
との闘いが始まる。

市警本部長のビル・パーカーはコーエンを
討つ為、オマラに打倒コーエンの作戦に
協力を求める。

こうしてコーエンを討つ為の極秘チームが
結成されるのだった。

絶対的正義の体現者、ジョン・オマラ。

麻薬取締に長けるコールマン・ハリス。

凄腕のガンマン、マックス・ケナード。

諜報部員、コンウェル・キーラー。

一流ドライバー、ナビダ・ラミレス。

オマラの同僚、ジェリー・ウーターズ。


同僚のジェリー巡査部長は当初、
面倒を嫌いジョンのチームには加わらず
情報屋のジャック・ウェイレンとつるんで
いたが、コーエンの身の回りの世話を
していたグレイス・ファラデーに目を付け、
付き合うようになる。

ジョンはコーエンのカジノ襲撃計画を
コールマン、マックス、コンウェル、ナビダで
実行する。

しかし、コーエンの息のかかった警官が
護衛をしており、作戦は失敗。

逆にジョンとコールマンは逮捕されるハメに。

そんな最中、コーエンはマフィアの大物
ジャック・ドラグナ殺害をスナイパーの
レボックに指示。

殺害は失敗に終わるが、ジェリーと
知り合いの少年が銃撃に巻き
込まれたあげく死んでしまう。

激怒したジェリーはコーエンを殺そうと
するが、ウェイレンに止められてしまう。

現状の背景を説明されたジェリーは、
ジョンらの救出を手伝い、新たに
チームに加わるのだった。

チームメンバーのコンウェルの働きにより、
麻薬ルートの襲撃を成功させるが、
コーエンはドラグナによる報復行為だと
考え、用心棒のカール・ロックウッドを使い
ドラグナ抹殺を指示する。

ロックウッドはドラグナだけに留まらず、
妻や使用人らまで皆殺しにする。

特殊任務のせいで関係無い人々を
巻き込んでしまった事でチームメンバーも
戸惑う。

そして、コンウェルの盗聴によって
コーエンの収入源である隠し会社の
存在を突き止めたジョン達は、会社を
襲撃し破壊する事に成功する。

しかし、コーエンは襲撃の手口から
犯人が、ギャングではなく警察官で
ある事に気付くのだった。

各して、コーエンとジョン達に全面対決が
始まる…。










面白かった!!

話の構成も素晴らしかったが、
こういった作品は、往々にして
ストーリーに特化しすぎるモノなのだが、
映像にも非常に凝ってる☆

それが立派!


映像に凝ってる映画にbeppeは
弱い(笑)!

センスを感じてしまいます♪♪


この監督の作品初めてなんですが
MVなんかを撮ってたんですね…


納得☆




オススメです(≧∇≦)













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