※再送※
とても切ない気持ちになる作品。
ベン・アフレックが監督、脚本を手掛けて
いますが、その脚本の妙、クオリティには
脱帽しましたよ!
映像もbeppe好みのダークトーンで好き。
正直、ベン・アフレックは苦手な俳優さん
なんですが、それとこれとは別…
素晴らしい才能ですわ(笑)!
コレ↓
【ゴーン・ベイビー・ゴーン】
〈監督〉:
ベン・アフレック
〈脚本〉:
ベン・アフレック
アーロン・ストッカード
〈原作〉:
デニス・レヘイン
〈出演者〉:
ケイシー・アフレック
ミシェル・モナハン
モーガン・フリーマン
エド・ハリス
ジョン・アシュトン
エイミー・ライアン
エイミー・マディガン
タイタス・ウェリヴァー
マデリーン・オブライエン
スレイン
エディ・ガテギ
マイケル・ケネス・ウィリアムズ
マーク・マーゴリス
トゥルディ・グッドマン
〈あらすじ〉:
ボストンで私立探偵として働く2人組、
パトリック・ケンジーとアンジー・ジェローナ。
ある日、
彼等の元に人探しの捜査依頼が来る。
数日前に起きた誘拐事件の捜査だ。
捜査対象は、
弱冠4歳の少女アマンダ・マックリーディ。
この事件は大々的に報道され、
世間の注目を集めていた。
依頼者はアマンダの叔母夫婦。
アマンダの母であるヘリーンはというと、
マスコミにはイイ顔をするが、実際は薬で
落ちぶれ、娘にあまり興味が無い。
全く乗り気になれない2人だったが、
叔母ベアトリス・“ビー”・マックリーディと
ヘリーンの兄で叔父にあたるライオネルの
2人からの懇願でやむなく捜査に
乗り出す事になる。
調査が進むに連れて衝撃的な事実が
わかってくる。
なんと母親のヘリーンは、
自らが麻薬中毒であるだけで無く、
夫レイと共に〝麻薬売買〟の稼業にも
関与している事が発覚。
しかも、
売上の一部を懐へ入れていたのだ。
要するに、この誘拐事件の背景には
「アマンダの誘拐」⇆「売上金の返還」
という図式が浮かび上がって来る。
そんな折、
レイが拷問され、惨殺死体となって
発見された。
はたしてアマンダは…
原作はレヘインの【Gone Baby Gone】
レヘインといえば
【ミスティック・リバー】で有名ですね。
彼の著書は深すぎだ。
今回の〈あらすじ〉はかな~り
中途半端に書いています。
beppeの書いた〈あらすじ後〉から
本題といったトコなんです…実は。
いっぱい書きたい事がありますが、
書けば書く程ネタバレしそうなので
我慢!!!
この作品は、
脚本の素晴らしさもあるんですが、
そもそものプロットが素晴らしい!
かなり〝お薦め〟です!
この映画を観てbeppeはアフレックを
見直したのであります★
ぜひ、観て下さい★★☆
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※よかったら下部も読んでッチョ♪
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