【ものすごくうるさくて、ありえないほど近い】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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なんっともキュ~ンとなる作品。

本作は原作も素晴らしいので、
両方オススメしたいです!




コレ↓


photo:01




【ものすごくうるさくて、ありえないほど近い】






〈監督〉:
スティーブン・ダルドリー


〈脚本〉:
エリック・ロス


〈原作〉:
ジョナサン・サフラン・フォア


〈出演者〉:
トーマス・ホーン
サンドラ・ブロック
トム・ハンクス
マックス・フォン・シドー
ヴィオラ・デイビス
ジョン・グッドマン
ジェフリー・ライト
ゾーイ・コルドウェル
スティーブン・ヘンダーソン
ヘイゼル・グッドマン
デニス・ハーン
ライカ・ドッタビオ
ブルック・ブルーム
クロエ・ローイ
ベイリー・グレイ
ウィリアム・ユーマンズ
スティーブン・クンケン
エヴァ・カミンスキー
ジェームズ・ガンドルフィーニ


〈あらすじ〉:
2001年9月11日。

NYに住むトーマス・シェルは、
アメリカ同時多発テロが起きたこの日、
世界貿易センターで仕事をしていた。


そして…




彼は、最愛の家族である妻リンダと
息子のオスカーを残し、この世を去る
事になるのだった。


〝夫〟、そして〝父〟を失った
悲しみから抜け出せない2人。

特にアスペルガー症候群を抱えるオスカーは
父にだけは心を開いていた事もあり
現実を受け入れられずにいた。




そんなある日。

オスカーは、父のクローゼットから1本の
〝鍵〟を見つける事になる。

これが父からの自分に遺した
最後のメッセージだと信じるオスカー。

そして、
〝鍵〟に合う〝鍵穴〟を探すオスカーの
冒険が始まるのだった。









原作はサフラン・フォアの
【Extremely Loud & Incredibly Close】






ベストセラー小説の映画化です。




これは泣きます…

悲しくてなのか…

たぶん自分がオスカーの気持ちになって
しまうんだなぁ~っと。




こりゃ泣くなという方が無理。

結末も凄く感慨深い★

ぜひ観て欲しいな~♪♪















※よかったら下部も読んでッチョ♪
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