仕事の合間を見計らい、
更新されたしじみママさんのブログを、
拝見しましたら、
ママさんの記事を中程まで見た頃でしょうか、
そこに描かれた絵を見た瞬間、
思わずゾクゾクっと鳥肌が立ちました。
そこにいたのは、目の中に飛び込んできたのは、
そう‼️ 紛れもなく、シロでした。
しじみママさんが、
記事の中でおっしゃっている通り、
私が溺愛する⁉︎シロがいました。
もう、何と感謝をしたら良いのか、
しじみママさん、本当に有難うございました。
この絵は何度見ても、どのように見ても、
本当に、ここにシロがいるとしか思えません。
画面から飛び出してきそうなほど、
生きているように思えるのは、
私だけでしょうか。
溺愛しているからでしょうか。
溺愛しているからか、歳のせいか、
嬉しくて嬉しくて涙がポロポロ出てきました。
会社の誰に見られても構わない!
そんな気持ちでした。
絵の表現力は、写真より断然すごいですね。
このような絵を描けるしじみママさんの才能に敬服します。
長年使用していた待ち受け画面を変えます。
しじみママさんに戴いたこの素晴らしい絵に。
題は、私が今考えついたものですが、
シロは本当にこのような目で、いつも私を見ています。
いつもいつも私を見つめ続けてくるのです。
溺愛していることを見透かされたかのように、
さらに私の心を揺り動かします。
しかし何故?私しか知らないこのストーリーを
絵として描けるのでしょうか、
しかもこれほど正確に。
絵を知らない素人の私でも分かります。
しじみママさんの絵を「上手」というだけで終わらせる訳にはいきません。
ママさんの絵は、その絵から語られる、絵が放つテーマが必ずあるとおもいます。
シロのこの絵は、ズバリ「目」だと思います。
目を中心にして周りが自然に追従している。
違いますか?
しじみママさん、
ど素人が生意気なことを書いてしまいましたが、
私にはそのように見えるのです。
しじみママさんの絵をぜひ覗いてみて下さい。
たくさんの素敵な絵に囲まれた、
とても素晴らしいブログです。
しじみママさん、絵をほんの少しだけ紹介させて下さいね。(しじみママさん、すみません。)
しじみママさんのブログは
こちらです。→しじみママさん
ファンタスティックな世界、
夢があり、とても素敵なシリーズです。
ケロケロシリーズ
下の二枚は、ノスタルジックな懐かしい世界です。
白い雪が何故か懐かしい遠い昔を思い出させてくれます。
SM 「春を待つ」
F4 「北杜の静かな冬」
写実的な絵も素敵です。
二枚目のスプーン、まるで写真です。
最後の絵は、テーブルがまるで鏡のようです。
仄かに野菜が写っています。
永ちゃん
SM「レモンシャーベット」
「選ぶ絵が違うでしょ!」としじみママさんに
怒られるかもしれませんが、
私も選ぶのに困りましたよ。
どれもこれも全てが良くて、目移りしました。
しかし、どの絵を見ても、心に染みる優しい絵を描かれていらっしゃると思います。
しじみママさんは、いつも、見る側の心が優しくなれる絵を描かれます。
今日は、喜びの気持ちをブログにしました。
しじみママさん、本当に有難うございました。
皆様、最後まで有難うございました。