一日使い捨て派です。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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先日、外出先でコンタクトレンズを紛失してしまいました。強風にあおられ、少し目をこすった瞬間に眼球から離れていってしまったのです。「あ!しまった!」と何処かに落ちていないか、服にくっついてはいないかとアタフタ捜索したのですが、時既に遅し、どこからも発見されることはなく…ああ、こりゃ飛ばされたな…と諦めてポーチから「予備コンタクトレンズ」を出して再装着したのでした。予備のコンタクトレンズ、パンティライナー、そしてパンツ…これらは外出するとき出来るだけ持っていたい「何かあった時の備え」としてかなり前からポーチに入れるクセがついていますね。コンタクトレンズやパンティライナーは「予備あってよかった」と使うことがありますが、パンツはなかなか「あってよかった~」と履き替えるシチュエーションはないような気がするのは自覚しているのですが、習慣になってしまってますね。
最近知ったのですが、ソフトコンタクトレンズ(私はソフトコンタクトレンズ派)はチェコスロバキア生まれだそうです。1950年代から研究、開発が行われて、1970年代には商品化され世界中に広まっていったのだとか。コンタクトレンズを付ける度、チェコスロバキアの研究者さんたちありがとう…コンタクトレンズない生活はもう考えられないよ、という気持になっています。