また、この大会では蘇我選手の他にも協会の日本ランカー4選手が『打倒ムエタイ』に挑むことになった。
そんな『打倒ムエタイ』に挑む選手達にインタビューしました!
まずは『いぶし銀の実力派』拳士浪(治政館)選手から…。
1. まず24日の新日本キック ディファ有明大会にむけて調整はいかがですか?
→(以下、拳士浪選手)調子はいいです。若干夏バテ気味ですが(笑)
2. 対戦相手はダゥサゴン・ラジャサクレック(タイ)選手となりましたが?
→試合はYouTubeで見ましたがヒジが強くいい選手だと思いました。
3. 拳士浪選手は自身をどんなタイプの選手だと思いますか?また得意技は?
→自分ではなんでもできる?選手だと思っています(笑)が、まわりからはパンチで打ち合うなと言われているので、蹴りの選手だと思っています。
得意技はローキックと膝だと思います。
4. 拳士浪選手にとってキックボクシングとは?
→まだわかりません。まだその答えを探しているところです。
5. 当日来場される皆様へ一言。
→強い相手ですが、思いっきりぶつかっていきますので、期待しててください。
『いぶし銀の実力派』拳士浪がダゥサゴン・ラジャサクレックをどう攻略するか?
ご期待ください。
(新日本キックボクシング協会広報部)