おはようございます
熊本県南阿蘇村で、子供達の
心のケアのひとつに
『感謝の気持ちを書く』という
ことをしていると
ニュースで知りました。
助けてくれた、消防団員さん、、
近所のおじさん、、
学校の先生、、
お父さん、お母さんへ、、
『感謝』の気持ちを書く
ということは、心のケアに
役立ちます。
【感謝】はストレスや不安感
抑うつを和らげるから
精神的な回復力
心の回復力=レジリエンスを
養うにも、『感謝』することは
方法の一つにもあります。
(嬉しかったこと、幸せと思った
ことなども)
私も実践していましたよ
入院中も、スマホにメモしたり
実際に伝えたりしていました。
そうすると、できないこと
失ったことにだけに
フォーカスせず、今できることや
あるものが、大切だと気づいたり
『ありがとう』という感情を
もてました
レジリエンスを養うには
段階があるけれど
子供達がネガティヴな感情を
ひろげないで、ポジティブな感情
をもてるように、笑顔を
取り戻せる場が増えることを
願います。
人と関わるコミュニティーの場、、
ネガティヴな思いや不安よりも
一人じゃない、孤独じゃないと
実感したり、協力し合うことの
大切さや、人の絆を感じることが
できる場を。
まず、大人たちが未来に希望を
もつことですよね
今日も笑って未来に希望を