心に何があるかによって言葉の捉え方が変わってくる | 自分を好きじゃない私から『自分らしく人生を楽しむ笑顔の魅力的な私になる!』セルフラブカウンセラー☆釈迦院裕恵

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自分なりに頑張っているのに、なんで
上手くいかないんだろう、、
幸せになりたいのに、、そんな思いから
幸せを感じて笑顔になる日々へ!
自分を信じて、自分の人生を信頼して、心豊かに人生を楽しむ私になりましょう!

こんにちは
セルフラブカウンセラー/心理カウンセラー
釈迦院裕恵ですウインク




昨日、雑誌 Domaniの広告キャッチコピー騒動
について、Facebookに投稿したものを
こちらにもアップしますね↓


『働く女は、結局中身、オスである』


雑誌Domaniの↑広告キャッチコピーが
女性蔑視だとか、古くさい考えだとか
いろいろ物議をかもし出しているらしい、、




私は見たとき、正直なところ
結局、、というのが決めつけ感があって
なんか古い感じがして
いらないかなぁと、言葉の使い方として
気になったくらいでした、、(笑)


こういうのって、みんながみんな
同じように捉えることはないですよね。


言葉は世に出た(発した)時点で
相手の捉え方しだいになってしまう。
世に出した側の意図が無視される場合も
多々あります。
※とはいっても、発する側は
発する言葉の責任を
もつっていうことも必要と思う。


人それぞれ、これまでの生き方(経験
体験によってしてきた考え方、捉え方
思考ぐせ、自分に言ってきた言葉etc.)
でつくられた心に何があるかによって
変わってくる。


↑のキャッチコピーだって
「カッコいい!仕事ができる女って感じ!」
と捉える人もいれば
「別にオスとして仕事しているわけじゃないし
女性の自分を認められていない感じ、、」
と捉える人もいるかもしれない。


こういう時にやたらと引っかかることが
あったら、それは
自分の心に何があるか
自分はどう思っているか
自分を知るチャンス!!


なので、ただネガティヴなことを
思ったりイライラするだけじゃなくて
どんどん自分を知ることや
ポジティブなことに
活かしてほしいな、、と
カウンセラーとして思いますキラキラ





・...・☆・...・☆・...・☆・...・☆・...・☆・...・

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セルフラブカウンセラー/心理カウンセラー

釈迦院 裕恵



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