◯◯体質への進化 | 筋トレ効果無し!バスケットボードも触れなかった私が筋トレを意識しなくなったら90日間でリングを掴めるようになった「身体欧米化計画」

筋トレ効果無し!バスケットボードも触れなかった私が筋トレを意識しなくなったら90日間でリングを掴めるようになった「身体欧米化計画」

エスカレーターに乗るタイミングもわからいほど身体能力もなく、バスケのダンクに憧れて始めたジャンプ力を上げる筋トレをしても
全く結果が出ずに一度バスケを辞めた私が、筋トレをやらないで見つけ出した空中を自分の土俵にし会場中の視線を独占したジャンプ力向上法

NBA選手のような
爆発力のあるジャンプ力がほしい!

自分より大きい人の上から
シュートを決め、会場中が自分に
注目している中カッコいい
ゴールパフォーマンスをしたい!



そう思って挑戦していた
ジャンプ力アップ計画の筋トレも
結果が出ずに終わってしまい

いつしか挑戦したことも
笑い話になってしまった。


そんな経験ありませんか?


私は高校の時、小さいくせに
高さにこだわっていました。


日本人は小さいから
そこをスピードで補おうという
考え方が大嫌いでした。


「弱いならそこを他で補うんじゃなく
真っ向から立ち向かおう!」


そうかっこ良く心に
決めていました。


しかし、神様は意地悪で
そんな私に才能という大事なものを
与えてくれませんでした。


どんなに頑張って筋トレをしても
結果がついてこないのです。


実際に筋トレをしても
1㎝もジャンプ力は
伸びませんでした。


惨めすぎると涙もでないことは
そのとき初めて知りました。



しかし、大学に入りある男性に
出会ってから
筋トレをせずにジャンプ力を
上げるテクニックを学びました。


とっても簡単な
しかも筋トレなどしなくても
ジャンプ力が上がるテクニックです。


このテクニックを身につければ
あなたは

NBA選手のような爆発力のある
ジャンプをするための身体に
進化していきます!


そして、自分より大きい人の上から
シュートを決め、会場中が自分に
注目している中カッコいい
ゴールパフォーマンスを出来ます。



逆にこのテクニックを取り入れずに
ジャンプ力を上げることに挑戦しても
高校の頃の私のように

練習試合で自分より大きい相手を
どうにかブロックしようと
想いっきり跳んでも、届かず
相手がディフェンスに戻る間際に

「ちっさ!」

と完膚なきまでバカに
されてしまいます。


こんな怒りを覚えるほどのことは
あなたに体験してほしく
ありません。


なので今回はそんな相手など
鼻で笑えるほど進化出来る
テクニックをお伝えします。


そのテクニックとは

「ジュラフ」

です。


カッコいい名前にするために
英語にしていますが
「キリン」という意味です。


ここまでは全く訳が分からないと
思います。


どういうことかと言うと
を使うのです。


一見、全くジャンプ力に
関係なさそうな首ですが

首は非常に重要な一部です。


ここを軽視していると
結果を出すことは出来ません。



もし頭が前に突き出し、
首が傾いていたら高いジャンプは
望めないのです。




人間の身体は
縦にまっすぐな状態が
一番垂直方向に力を
伝えられます。


例えば、ボールペンに入っている
小さいバネは下に縮んだら
真上に跳ねますが、


もしそのバネが
曲がっていたとしたら、

力は真上に働くことなく
斜めに跳んでいってしまいます。



身体も一緒で
首が前に傾いていると
身体のすべての力を垂直方向に
発揮することができません。


なので些細なところでも
ジャンプ力には大きく
関わってくるのです。


具体的にどうすればいいのか
というと

首を長くする

たったこれだけです。


よく”せすじ”を伸ばすと言いますが

「”せすじ”って正確にはどこだ?」

と思いますよね?


的確に言いますと
首を伸ばすことです。


これを習慣化させれば
バネをまっすぐにした
状態と同じ状態になります。


そして、ジャンプする際に
全身の力をフルに使うことが
出来るのです。


同じ質のバネがあったら
当然、長い方が高く
跳ねますよね?


それと同じで

身体というバネを
フル活用するために首を
意識させるのです。


NBAの試合を見ていると
わかるのですが

選手達は相手より身体が
大きいことをアピールしている
かと思うくらい、せすじが
ピンッと伸びています。

もともとなのかも知れませんが
あれは理にかなっているのです!


私自身、チビの上に頭が大きく
重さで首が前に
傾いていました。


しかし、このことに気付き
行動に移したことで
頭でネットを触ることが
可能になりました。



それだけでなく
首を伸ばす癖がついたからか
周りからも

「身長伸びた?」

と聞かれるようにまで
なりました。


これだけなら
電車で座っている時も

ただ立っているだけでも

ボーーーっとしている
時でさえできます。


今、この記事を読みながらでも
出来たと思います。


簡単なことなので今からでも
行動して、小さくても大きい相手に
勝ってほしいです!


今回のワークは

「ジュラフ」の状態を
習慣化させること


です。


そうすればあなたは


NBA選手のような爆発力のある
ジャンプをするための身体に
進化していきます!



そして、自分より大きい人の上から
シュートを決め、会場中が自分に
注目している中カッコいい
ゴールパフォーマンスを出来ます。



このテクニックを実行し
一緒にダンクを目指しましょう!


最後まで読んでいただき
ありがとうございました!


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