乃木坂46 スペシャルライブ レポート | ズッキーの「ほんだできんのうゆったがね」

ズッキーの「ほんだできんのうゆったがね」

日々考える疑問、不満、つぶやきを書いていこうと思います。

スペシャルライブ in  ZEPP Nagoya レポ

あらかじめご了解いただきたいのは、メモをとっていた訳でも、ましてや録音・録画をしていた訳でもないので、あいまいでいい加減なレポになると思います。
それと俺はDDで箱推しと言いつつも、推しの強さや情報に偏りがある上での感想も含まれる事をお許しくださいネ!(笑)

ライブのセットリストは、10thシングル全曲と、過去のシングル表題曲でアッパーチューンなもの(ライブで定番曲って言った方がピンときますか?)でした!

センターはさゆ、かなりん、生駒ちゃん、まいやんがそれぞれ曲によって代わってました。
ポジションに関しては、あまりにも近い位置で見れたので把握しきれない点が残念でした。後方だった人、自慢話に聞こえたらスミマセン(笑)
中央最前エリアの4列目位だったので、メンバーが舞台の先まで来た時は、近くてヤバかったです!画面を通してしか見れなかったメンバーの顔は、生で見ると何倍にも可愛く見えて、大興奮でした!

途中のMCは玲香キャップがいないので、らりんとゆったんが活躍してました。
それと自己紹介がひとりずつありました。持ちネタがあるメンバーは、とても良い出来でしたが、そういったのを持ち合わせてないメンバーはちょっと残念でしたけど……

かなりん、らりん、かずみんは定番のネタでした!意表をつかれたのが、サイトウさんたちでした!
ゆったんは「Nogibingo!見てくれた人!」って振りからの「この変態野郎!」ってネタで大爆笑でした!
ちーちゃんはいきなり「斎藤家の歌」の熱唱でした。しかも後半は会場中で合唱しました!(笑)
あしゅりんは久々(らしい?)の「にらめっこしましょ、笑うが勝ちよ、あっしゅっしゅっ!」が出て盛り上がってました。

「いきなり、振り、間違えちゃった!」って自白する子もいたし、バタバタ感は否めない点もありましたが、慣れないチーム編成とポジションでのパフォーマンスをよくぞここまで仕上げてきたものだと、感心させられる点もありました。

なかでも圧巻のパフォーマンスはやはり「あの日僕は咄嗟に嘘をついた」でした!
アンダーライブ経験者を中心にしたポジションで、センターのさゆの存在感が半端なかった!今日披露された曲の中で、ダントツに完成度が高くて、感動を覚えました!
他のアイドルグループと比べても、絶対にひけをとらないと思えるパフォーマンスでした!
アンダーライブが見れなかった事、今度のアンダーライブファイナルが見れない事が悔やまれてなりません!

アンコールを含めて一時間位のライブでしたが、充分に満足出来ました。
小さい箱ならではの、メンバーとファンとが一体となれた点では、ビッグステージでやるよりも楽しみが多いというメリットを感じました!

今日が2回目のライブ初心者の俺でも、周りに合わせながらもノリについていけました!
ただ、コールを入れるタイミングと誰の名前を言えばいいのかが難しかった。
今回は初めて見るチーム編成だったのでなおさらだとは思いますが(汗)

メンバーの多くは、会場のみんなに目配りしてくれていたのがうれしかったです。
メンバーもファンのみんなのノリがあるからこそ頑張れるって感じが良かったです。

年甲斐もなく、はしゃぎ疲れましたが、また機会に恵まれれば、乃木坂ライブに足を運びたいと思えました。

長文に、お付き合いいただきありがとうございました!m(__)m