ふむっ!っていうお顔が素敵よ妹君。
さて昨日は、トツゲキ倶楽部の?主宰横森文の、戯曲教室。
毎回課題が出されて短い戯曲を書くのだけど
前回からさ、1か月半あったわけなのよ。
だからちょいちょい悶々と考えて…考えて…考えて…
まとまらないこと、まとまらないこと。
スマホに思い付いたことからメモしてみても
これ!っていうピンとくるものもなくて
いやもう今月大変だったし、とか心で言い訳しながら何度も諦めようかと思って
でもなんかそれはそれで悔しくて悶々として…
あーもう間に合わなかったとしてもとりあえずこれで書いてみようぜ
って書き始めたのが、前日、土曜日の午後…。
途中脱線しそうになったり、余計なエピソードを追加しそうになるのを
えいやっと軌道修正しながら
なんだかんだ6時間は寝て
ジュリアーノの構ってほしいオーラ(と鳴き声)にも時には耐え(おい)
当日の家を出る10分前に書き終わって横森さんに提出。
追い込まれ型にも程があるだろう私よ…。
正直もうちょっと膨らませたいとか欲はあるんだけれども
とにかくラストまで書いたことと
書きたいことは最低限だけど書けた気がするので
書き終わってみるとやっぱりスッキリ。
だが
調子に乗るんじゃないぞ私よ…。