この間、ブロ友さんが検索ワードに意味の分からない5文字の単語が入っていて、それがアメブロさんの表示ミスなのか、なんなのか分からなくて…という記事に書かれていましたが、遂に私のブログにもその不思議な5文字ワード検索がありました!!



気がついたのは4日ほど前で、その時は1つだけだったのが昨日の夜見た時には一気に8個に増えていて、私のマイページの検索ワード欄は不思議な5文字オンパレードです笑





しかも、2つのワードは2回も検索されたようで、あと3文字はaの上に~をくっつけたアラビア文字?風なものが連なってたりとか、?が逆さになってたりとか、不思議な文字たちが画面いっぱいにずらりと並んでいます。





なんなんでしょうね~苦笑






さて、話題を変えまして…





今日は久しぶりにパン作りを楽しみました音符







懲りずにというか、一つ覚えというか、、、



同じパンばかり作ってますが。








いつもはコーヒーチーズクリームなんですが今回はお子さんのいらっしゃる方へのおつかいの一つにしたかったので、コーヒーをココアに替えてみましたひらめき電球









いつもは味も一種類なので新しい味にも挑戦してみました。




こっちはワイルドブルーベリーとクランベリーを入れたチーズクリーム。



試食と称して食べまくり、お腹いっぱいになってしまいましたブタ








今夜のコーヒータイムに出そうかなぁ。







最後までお読みいただき、ありがとうございましたはな



最近、話題の塩レモン上げ上げ






朝の新番組いっぷくで紹介されていて、作り方がとっても簡単だったので挑戦してみました音符






lemon.塩レモンの作り方(覚書き)lemon.

用意するもの


レモン5個

塩 大さじ5~7

完全密閉できる容器
( 700~800ccくらいの容量のもの)




①レモンの2個は乱切り、3個は薄目の輪切りにする


②煮沸消毒した容器の底面に塩をうすく敷き、塩→レモン→塩→レモン→塩とミルフィーユ状になるように交互に敷き詰めていく。


☆乱切りと輪切りをバランスよく入れるとお料理の際に用途にあったものが出しやすく便利


③中身にすき間ができないよう、重石をのように敷き詰めた上に容器より小さいココット皿などを置いて蓋を閉じる。



☆塩で容器が傷みそうな場合は重石の上からラップをかけてふたを閉じる。
密閉効果もアップして一石二鳥!!





1日1回、上下をひっくり返して1週間ほど熟成させれば完成合格





出来上がった塩レモンはレモンの酸味がまろやかになって、塩麹のようにお肉に漬けてたり、ドレッシングにしたり、パエリアの彩り&味付けにしたりと万能調味料として使えるみたいです。









塩レモンがあまりにも簡単だったので初めての「らっきょう漬け」にも挑戦してみました!





500グラムの泥つきらっきょうの3分の2は蜂蜜漬けに、残りの3分の1はお醤油漬けにしました。











薄皮はがしの作業が面白くて無心になってむきむきしました。









生まれて初めて自分で漬けたらっきょう。 左が塩レモン。





今年は味噌づくりに、らっきょう、塩レモンと初めての挑戦ができてとても嬉しいですうさぎ







うまくできたらまたアップしたいと思います音譜






最後までお読みくださりありがとうございました若葉



久しぶりのコーヒー日記です。





ブログ自体が数日ぶり。






やっと一息つけたので、この数日のコーヒーをまとめてアップしちゃうことにしました!
(怠慢です苦笑)












TORIBA COFFEE マイルドブレンド


衣替えならぬカップ替えの時期になったのでストーンウェアーのカップの一杯はこれで秋までお休みするつもりです。









樽珈屋   マンデリン
神戸の自家焙煎店の豆をお土産にいただきましたはな










樽珈屋 マンデリン 自作ネル1号にて

カンパーニュさんの湘南ロール、久しぶりに食べましたがこれを食べたらもう…
(コーヒーの感想違いますねぺこ)










TORIBA COFFEE 浅煎りブレンド

浅煎りのイメージで唾液線が刺激されるような酸味を想像していましたが、予想に反してふわっとした酸味で後味もサッパリ。
安心して飲めちゃうブレンドでした。


ただ、ファイアーキングはその軽さを堪能するにはいささか安定感がありすぎました~。
珈琲の風味に合ったカップ選び、大事ですねひらめき電球







ラテスト
神宮前周辺?を迷子になって見つけたカフェで頼んだ新しいスタイル?の一杯。



ラテは別としてエスプレッソはしょっちゅうは飲まないのですが、濃厚なエスプレッソと冷たいミルク組み合わせはアイスカフェラテとは似て非なるもの!最初のエスプレッソのクレマの滑らかで濃厚な甘味、苦味の後に下の層の冷たいミルクの甘味。エスプレッソの苦味の後だけにミルクがとっても甘く感じました!
二口目はエスプレッソとミルクが混ざりあって柔らかな甘味に。
こんなに小さくても満足の一杯です!
疲れた体に効きました~↑また飲みたい!!








同じカフェで抽出中でした。
水出し珈琲。次はこれも飲みたいです!











南青山の蔦珈琲のブレンド。
ネルで出すので濃厚なのかと思いきや、これがまた優しい苦味で驚き!でも、ちゃんと滑らかだけどしっかりしたコクもあって後味はサラリ。
「本当に美味しい珈琲はその一杯で満足するもの」だと古い珈琲の本に書いてありましたが、
その珈琲とはこれだ!と思う一杯でした。


フルーティーな…とか、シルクのような…とかの文句をみんな取っ払って、「美味しい。」と静かに頷きたい一杯でした。








お代わりしなくて正解。










イベントに出店していた珈琲屋さん。
車に焙煎器を積んで旅する自家焙煎のお店。
旅先から通販もできちゃうんだそうです。












蔦珈琲店の後に本日のコーヒー(ケニア)をいただきました。

飲み急いで写真を撮り忘れましたあせる




テイクアウトで紙コップの一杯はハリオでゆっくり淹れてもらってました。




口に含んだ時の甘味や香りがジューシーで完熟トマトをジュースにしたような深いコクが心地よい一杯でした。





この生き方もやきかたも気になりすぎる彼の珈琲はブレンドの豆も購入。



また私ドリップでどんなは変化を見られるのか楽しみ仕方ありません(*'∀`*)v







コーヒー日記、ちょいまとめ。






時間が出来たらちゃんと更新しますが、たまにはこんなのも私らしい?(いい訳です。)





今回も最後までお読みいただきありがとうございました双葉いぬ