これは 絶対知っとくべき | 主人公になる人生を手に入れる(笑顔あふれる毎日を過ごす為に必要なこと)

主人公になる人生を手に入れる(笑顔あふれる毎日を過ごす為に必要なこと)

家庭の問題大腸癌食道癌中咽頭癌ステージ4を2021年1月に手術 放射線治療をしても心が苦しくなかったのは2600年前に解き明かされた東洋思想で 苦しみと捉える心のカラクリを学び 心豊かになれる心の実践方法を勉強したから。

世界で二番目に楽しく東洋思想をお伝えする安井れい子です


昨日は 「逆視道」のリーダーミィーティングでした

私が 「逆視道」を卒業して講師として 「お話会」を初めてもう4年??
何度も 何度も 再受講をしました


何度聞いても 毎回 感動し そして これを学んでいなかったら どうなっていたんだろう


そう思う事ばかりでした

病気になった時も 今も これを学んだ事が 私の軸となり 自分を疑い 自分を信じてこれたんだと思う


「逆視道」で学ぶことは  心のカラクリを ギューとお団子にしたもの



だから どんな辛い事や 突然のアクシデントにも処方箋のようにきいてくれる

そして そのお薬には 副作用はない
完全な作用のみ


法友と話すとき たまに言ってしまう 
「逆視は 受けたんだっけ?」((笑)



実は 受けてる人と受けていない人とは 捉え方や受け止め方が違うので 注意しなくてはいけないとも思っている


例えば 私が ステージ4の癌だとわかり 手術をすると決めた時


受けた人は ほんとの正しい祈り方 を学んでいる

それは 「理想としている事が すでにかなっている状態」または「すでにそうなりつつあることに感謝する」

ということ

だから 「もし だめだったらどうしよう」
「死んじゃったらどうしよう」
という心配はしない


神頼みもしない  ひたすら「すでにそうなっている」ということを祈る


なので 親や姉妹や 友達も 「心配」してくれる人がたくさんいたけど 逆に「不安」になった


なぜなら 「こうなってほしい」と思うことは「なっていない」という事
ようするに 「死んでしまう」という 刷り込みがおきてしまうから(これも もっと丁寧に理解出来る様になるまで お勉強できる)



潜在意識の特性を勉強する



潜在意識のことは癌になってから いろいろな 癌の会や本にも ちらりと書いてあるところがあるがここまで詳しくは学べないし そこまで 知っている人もいないかもしれない


または 命の事や 因果の法則


お話会でも たくさん お話をしてきたけど やはり しっかりと学ぶ事は出来ない


正直 「逆視道」で学ぶことは 大学に行くより 自分の力にはなる学問である と思っている



突然 「癌宣告」
   「余命宣告」
または 生きていられないような苦しい出来事

そんな時

身体の事を治す治療方法は 病院や 代替え療法 などで 出来る


だけど やっぱり 心ありきです



最近になって それを つくずく 思い知らされた私 

きっと こういう事を伝えていくためなんだと ほんとに思う


いくら 身体を治療をしても 心の根本が治らない(知らない)
と 焼け石に水になってしまう



「どうしよう」「どうしよう」そんな気持ちになっても 大丈夫 
心に大きな「お薬」を 持っていこう




回光返照  えこうへんしょう

と言う言葉があります

外ばかりみていても 原因はかけらもなく 自分の中の光を見に行く


ということ  



外に原因を探しに行く 「これを食べたからだめだったのか」 「あんなこと言わなくてもいいのに」 「旦那の稼ぎが悪いから」 「会社のシステムがよくないんだよ」


ずーっと そのまま言ってても なーんにも 変わらない



それよりも 今まで 人生で 嫌だなってことが起こるのは こういうことだったのかあああ

という事がわかるんです

それは 決して 「自分が悪かった」と認めるとかそういうことではないんです

そうではなく 心のカラクリに気が付く ということ

是非 学んでみませんか

私のクラスも することになりました

また詳しくわかったら 連絡いたします




南の島に行ってきました
人は とても少なかったです
「このままじゃ お店つぶれちゃうから 早くお客さん戻ってきてほしい」
と どこに行っても 大歓迎でした


とことん癒されて 瞑想してきました


戻ってから 恒例の山の中のラジオ体操に行くと  たくさんのおじいちゃんおばあちゃんが
「どうしたん 見なかったねー」と 声をかけていただきました
私 注目の新人だったようです (笑)


さあ 今日も 素敵な一日を!!