きのうは京都の松ヶ崎という地域でのポスター貼りでした。

この地域は前から、なかなか貼らしてもらえないとうことで聞いていましたが、
回れた件数も少なかったのもあり、結果は0枚でした。


前回のラッシュ時はとにかく暑かったですが、
きのうは曇って、風もよくて


あー涼しいー 


なんて場面がいくつもあったから、
かなー。



なんてことを思いました。(毎度おなじみのこじつけ照れ



ラクな時ほど、集中できるところ、心を込められた箇所があったんだろなぁ
などと、思えますね。


ポスター貼りも重ねるとなんとなく効果的なというか、よりよいやりとりを見つけられてくるような氣もします。(だからといって必ずしも貼れるわけではないですが)

少なくとも、インターホンに、玄関先まで出てきて下さり時間を割いて下さった方に、イヤな氣持ちにさせない。


という感じでしょか。


だいたい私の中で定まって来たのは以下の文言。
ピンポンしてインターホン越し


「お忙しいところすみません。
(わたくし)参議院議員の山本太郎のボランティアの者ですが、もしよろしければ
8月の末頃まで支障の無いところに、ポスターを貼らせていただくことはできないでしょうか?」


お忙しいところすみません
本当に申し訳なさそうに。
たとえば換氣扇の油落とし作業中で手を止めて、わざわざ洗って出てきてくれたかもしれない。


(わたくし)
あってもなくても。
先方の「誰ですか?」感がつよい時は何者か明らかにする作用。


参議院議員の山本太郎
初めて回った時、事務所の人はそう言っていた。
山本太郎だけはハッキリと。
参議院議員はうすめてます。というかコンパクトに。
他のメンバーの人は「れいわ新選組の」と言っているけど、広める効果はあると思うけど、私は言わない。


ボランティアの者ですが
ボランティアも強調。
山本太郎にはボランティアで動く人間がいる。
てのが伝わると嬉しいなぁ。


もしよろしければ
本当にもしよろしければ感。
私は  もしよろしければなんですが、とも言ってしまう。


8月の末頃まで
少しの間のご協力という話でストレス軽減。
書きながら思った。8月の末頃まででいいので
の方がいいかな。


支障の無いところに、ポスターを貼らせていただくことはできないでしょうか?
これはもう申し訳なさそうに言ってしまいますよね。自分だってイヤだもの。
(もしできれば、ご協力いただけると大変ありがたいのですが)感を込めて。



途中で切る
半ばで政治関連の訪問とわかり「結構です」と切る
「ダメです」
「そういうのは貼らないようにしてるんです」
「お断りします」
「すみませんが他の所を応援してるので」
「主人がいないので」
「応援してるけど、しがらみがあるので」


あとは

チラシだけお入れしますのでよかったらご覧なってみてください
一息で

お時間取らせました(お邪魔しました)ありがとうございました。
最後のことばは向こうが険悪でも、ただただ感謝を込めて。


対面時も大体同じですが、顔が見えてるとなおよしですね。
険悪感から、最後向こうも笑顔になってくれたら 
よっしゃー  ですよね。
なんかうっとおしいのが来た
だけの思い出で終わってないとは思うから。


でもこんなん、フツーにできてる人はフツーなんやろなぁ。
すごいなあ!!



◆5/5(日)福岡・小倉駅街頭演説(3:15:28)

ラスト20分だけでもご覧ください


◆6年前の演説(5:36)

帯広あたまやさんの記事からm(_ _)m


れいわ新選組HP(⬅︎ 政策、ポスター、寄付申し込み など)
ほかの街頭演説YouTube(名古屋 京都 大阪 神戸 東京‥



こんなけがんばってはる人の印象わるくしてたら申し訳ないですしね😂


でも結局は、太郎さんのこと応援してる人しか貼らないよね。
後はポリシーない、いつもどこのも貼らせてあげている寛容な心のお家。
年配の一人暮らしの方もけっこう貼らせてもらえてるかな。


まぁ、いろんな氣付きはあります。
またよかったら聞いてください。


最後までご覧いただきありがとうございました!
写真は何もなかったので、全く関係ない春頃のやつです。