立秋も過ぎ、終戦記念日も過ぎ、お盆も終わって………
いつまで言ってんねん!!!
なんか、なかなか続きが書けない内に、あと4ヶ月ちょいで新年ー!!🥶
なのは百も承知ですが、もう少しです🙇🏻🙇🏻一応レポート終わらさせて下さい🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻💦💦
そして ふなごさん当確!
続いて木村英子さん当確!
でも基本的にはNHKの速報を基準にされているそうです。
…本当に慎重です。
朝日テレビの中継もこなされ、やっと小休止なのかなと思ってたら、
つくづく頭下がります。
からのテレビ東京。
池上さんの番組です。
動画長く貼れなかったので、以下のやり取りが上げられなかったですが、
「議席当確ですが、3議席目は取れないかもしれない状況。
党の代表が国会に乗り込まなくてどうするんでるしょうか。」
「党の代表でないのに、国会に乗り込んでる人もいるので、さして大きな問題ではない。
たとえ入り込めなかったとしても、できることはある。」
からの以下の切り返し、
おもしろかったなぁ…!!
放送禁止物体さま。楽しすぎました。
そうこうして色んな番組中継をこなされ、皆さんに終電のことを喚起しながら、挨拶をして太郎さんは退場します。
カメラの方たちも撤収作業に入り、
ホテルの部屋の入り口「開票センター」の文字が消えて、
え、私たちここにい続けて大丈夫なのかしら。
ホテルの偉いポジションぽい方に聞いてみたら、場所自体は朝までいても大丈夫だけど、その後のスケジュール的なことはわからない、自分たちも手探り状態。
ということでした。
はたしてこの後どうなるのか、報道の方も、受付の方も、ホテルの方も、誰もわからない。
全員が手探り状態でした。
こちらのホテルでは、開票センター会場で利用されることもよくあるのだそうですが、
「普段はこういうものではないのですか?」
と聞くと、
「たいていは、0時ごろまで報道向けに会見をして、その後は撤収して事務所に移動して、最後まで結果を待つ。」
ということで、こういう状態は珍しいということだそうでした。
初めてだから何もかもわからないけど、たしかにテレビで見た記憶ではどこもそんな感じだったかなぁー。
しかも
「こうして支援者の方が自由に出入りできる」
のも普通ではないそうです。
たしかに誰でも入れるしなぁ。
そして、あの支援者の方を後ろに配した会場のセッティングも聞いておらず、直前に急遽変わったのだとか。
たしかに普通記者会見って、壁の前を席にして、向かって報道陣で、ギャラリーがいたとしても、その陣の後ろから見るものかな、
と思っていたので、はじめ会場を見た時は
「あれ!」
て思いましたね。
でも自分は支援者皆さんによって支えられている、一緒に闘っている、という強いメッセージ性を感じましたし、「らしいなぁ」
と思いました。
「あっ、お尻向けてごめんなさいね。でも僕にとって大事なのはこちらの皆さんなので」
ていうテッパンネタのようなパターンが確立していました。
あざとくもあり、皮肉でもあり、人間味あり、うまいよなぁ、「らしいなぁ」
という感じです
(よろこんでこちらの席に座られてるのですから、写真は無修正です😀)